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詩集:男性シンガー長いタイトル2

無事 是 名馬を地でゆけば それなりの幸せはあとからついてくるもんだ

作者: 歌川 詩季
掲載日:2026/02/08

 またことわざ系に逃げた(汗)

 動線を確保してフットワークは軽く持て

 血のめぐりを悪くすりゃ

 あちこちが(とどこお)るだろうぜ


 健全なる肉体と精神に()ける因果関係は

 卵が先か 鶏が先か

 普遍性のない回答に僕は辟易(へきえき)したよ


 無事 (これ) 名馬を地でゆけば

 それなりの幸せはあとからついてくるもんだ

 退屈のアスファルトを割って小さな花も咲く

 日常はこんな生命力であふれてる



 好転を期待してホットケーキに(かじ)りつけ

 場の当たりが悪くなりゃ

 かちこちに凍りつくものだし


 高名なる賢人の息災が生んだ利害関係は

 逃げるが勝ちか (いど)むのが勝ちか

 嗜虐性だけの返答に空で霹靂(へきれき)が鳴る


 無事 (これ) 名馬を地でゆけば

 それなりの幸せはあとからついてくるもんだ

 巌窟(がんくつ)の王様を気どれば古井戸の(かわず)

 たいそうな御託(ごたく)は説得力に欠けるよね

 だって、便利なんだもん。



挿絵(By みてみん)

制作:ひだまりのねこ先生

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