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加害者の家族  作者: Nagare〆
疑い
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頭の中の整理


アタマノ ナカヲ セイリ シナキャ



この人達は、警察の人達。


夫が連れていかれたのは、

コンビニ強盗の犯人として。


。。。で、私も疑われている。


夫は、連れていかれた。



ー 私も 疑われている ? ー


夫は、連れていかれてた。



ワタシモ ツレテ イカレル ?



「奧さんにもお話しをお聞きしたいのですが。」



この刑事の言葉に、

一瞬、テレビて見た、

冤罪で人生を棒にふった人の事件が

頭をよぎった。



ワタシハ カンケイ ナイ



夫は、既に連れていかれた。


夫が本当に

やったかどうかはわからない。


でも、夫は、既に連れていかれた。

冤罪だとしても、

警察に疑われている以上、

戻ってこられない可能性が高い。



ここで、

私まで捕まったらこの子は?



「お子さん、誰かに預けられませんか?」



ほら、私まで連れていこうとしている。

翔太が、一人になってしまう。



「ご実家に預けるとかでしたら、

お送りしますよ。」



何が お送りします だ。


罪のない夫を騙して連れていったくせに。



私は、お人好しの夫とは違う。

騙されるものか !



考えろ かんがえろ カンガエロ



ワタシハ ダマサレナイ











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