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加害者の家族  作者: Nagare〆
疑い
48/64

安堵

ピンポーン ピンポーン ピンポーン



玄関のチャイム。。。

あれから何度、なったんだろう?



ドンッ ! ドンッ !ドンッ!


扉を叩く音かする。



夫が意を決したように、

玄関へ向かおうとする。


「ダメ! まだ、ダメ!」


必死で止める私。



「中田さん !

居るのわかってるんだよ !」


玄関の外から声が聞こえる。


「中田さん、とりあえず出てきて。」


何 ? 何なの ? 何しにきたの?


「中田さぁん !」


もう、逃げられないかもしれない。


私は、震えながら、また、

カーテン越しに外の様子を伺う。



「。。。俺、出てみるよ。」


夫は、また、

私の頭を小さな子供の頭を撫でるように

優しく撫でると、

小さな子供に言い聞かせるように優しく


「大丈夫だよ。」


と、言うと玄関へ向かおうとした。



「あっ !」


私の言葉に夫の足が止まる。


「どうした?」



「もう少し待って。パトカーだ。」


パトカーは、

止まっていた車の後ろに止まった。


止まったパトカーから、

警察官が降りてくる。



「よかった。警察が来てくれた。」


あぁ。。。


よかった 。。。。。。 ?














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