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加害者の家族  作者: Nagare〆
疑い
43/64

面接へ

「おかえり。楽しかったかい?」


家に戻ると夫がスーツ姿で現れた。


「何でスーツ着てるの?」

「あっ、これから面接なんだ。」

「面接?」


夫の話では、私が仕事に出る話をした後に、

私を仕事に行かせるよりは、

自分が働くべきだと思ったらしい。


それで、今日、私と息子がいない間に、

求人を探してみたら、

いい感じのものがあったので

電話をしてみたら、

いきなり面接したいって話になったとか。


「土日祝休みだし、9時~17時だからね。

良さそうだろ?」


『どんな仕事をするの?』

と、聞こうとしたんだけど、


「もう行かなきゃ間に合わない。」


と、慌ただしく出かけてしまった。




まぁ。。。


とにかく、よかった。

やっとマトモになってくれたらしい。



夫がまた働いてくれるのなら、

別に無理して仕事をする事もないかも。


何だか嬉しいような。。。

がっかりしたような。。。


複雑な気分ではあるけれど、

夫のお陰で、もう少し、

息子とにかく一緒にいられそう。


今は、この子との生活を大事にしよう。













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