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加害者の家族  作者: Nagare〆
疑い
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ペンション経営

毎日が日曜日のように過ぎていく。


そんな不自然な毎日を送りながら、

いつしか、それが

当たり前に思えてきたいたある日


「店でもやってみるかぁ。」


と、夫が思わぬ事を言った。


「お店?」

「うん。なんか、もう、疲れた。

誰かに使われるのは嫌なんだ。」


そんなことを言われても、

お店って何をやるの?


夫は、事故以来、

事故前以上に不自然なほど

活発になっていた。


「この街を離れて、

自然の多い場所でペンションでもやって、

のんびり暮らすのっていいと思わない?」


そりゃあ、

それで生活できるならいいけど。。。


あまりにも短絡的。。。

いや、楽観的すぎやしないか?


毎日が日曜日なだけあって、

夫は、毎日のように息子を連れて公園へ。


しかも、毎回、違う公園へ行ってるらしい。



まぁ。。。


事故とかケガとか失職とか

いろいろあって

疲れてはいるんだろうけど。。。



仕事。。。かぁ。


最近、気分とか堕ちるのは

ずっと家にいたせいかもしれない。


結婚前みたいに外に働きに行けば、

下らない事も考えなくなるかも。。。



夫に主夫をしてもらって

私が働きにでようかなぁ。。。












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