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加害者の家族  作者: Nagare〆
大切なもの
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ミニヒマワリの花束

夫の言うように、

病院に恩人から電話はきていたようだけど、

私の意識が戻った事を聞くと、

『よかった。』と、だけ言って電話は、

切られてしまったとの事。。。


結局、誰なのかは、

わからないまま退院となった。


「ホント、奇跡的ですね。」


退院時、看護師さん達に言われ、

本当にそう思った。


「それとですね。。。」


目の前に、

大きなミニヒマワリの花束が。。。


「電話の方からみたいですよ。

退院のお祝いだと預かりました。」



。。。そうか。



あの人が。。。。



ミニヒマワリの花束なんて、

あの人以外、考えられない。



私が父の話をした最初の人。



。。。もう、終わった事。



もう、関わることのない人。







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