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鈍感  作者: 松井陽康
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鈍感

悲しみは先に立たず

隆士は祖母との別れを覚える。寒い日である月曜日に祖母が隆士にネットがあるから大丈夫と告げ不思議な気持ちと最後の別れであった。何か不自然な気持ちになり眠ると、祖母がたかくん助けてと呼び枕元に呼ばれた。急いで起きると救急車が近場で停車した時は祖母が他界したらしい。再び眠ると父から起こされる。お婆ちゃんが亡くなった事を知り涙流したが、この悲しみは数年続いた。祖母が他界してからは悲しみから何も出来ず悲しみに暮れているだけの日々で大きな後ろ盾を失くし喪失感に襲われ自分が出来ぬ事を恥じて葬儀では号泣した。母も号泣して弔問に訪れた人は多くも精神的衝撃は強く祖母を思い丸で朔太郎の気持ちで心から叫んでいた。悲しみの上書きには適した治療が必要なんだと思うも未だ気付くにも時間が必要だったかも知れない。大切な人の不幸は誰しも悲しみを誘う者と言う事の実感でもあった。

大切な人を失う悲しさを知る

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