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元ステージⅣのがん患者のひとりごと  作者: がんサバイバー
11/12

11,暗転

毎週の通院

2週に1回の点滴ボトルの

持ち帰り。

点滴をした金曜日からしんどさは始まり。

段々とひどくなり、そして落ち着いていく。

というリズムも出来、

病人生活にもなれてきた頃。


段々とあるきづらくなりました。

元々寝付く事も珍しくない病人。

最初は、そのおかしさに、

気づきませんでした。


いつもの通院の折

主治医の先生に

歩き方おかしくない?

と尋ねられ初めて気づくのです。


確かに歩きづらい。

普通に歩けない。

っと。



何それ。

自分のことでしょう?

って感じですが、


抗がん剤を続けることにより、

身体はドンドン弱っていっていて。

元気な時ももちろんあるけど。


不調が当たり前になってしまってたのです。

すぐに整形外科に回して頂き、

受診した所、

骨転移を疑われました。


この時は、ほぼ1人では

歩けず家族につかまって

歩いてました。


なんとかこのまま

肝臓の手術へいけるかな

と楽しみにしていたのが

一転暗転した気分です。


もちろん骨転移していれば、

手術適応外

放射線治療です。


ほぼ完治への夢は打ち砕かれたのです。

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