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序曲

 この小説はバトルものと言うジャンルで括られています。恋愛とか友情とかそう言うのもまぜこぜごっちゃごっちゃのストーリーです。

 たぶん誰が読んでも不快になるようなことは無いと思います。たくさんの人に読んで欲しいです。

 それは今から数万年後の時空に存在する、神が滅ぼしては再生を繰り返した第何順目かの世界……


 その星には初め、自然が溢れ、既に滅んだ地球とは対照的な場所だった。


 だが、そこに人間がやってきたことで全てのバランスが崩れてしまった。


 人はゴミのように増え、その代償として自然が消えていった。



 そしてその頃の神界……


 人に似た不死身の存在である『神』と、獣に似た不死身の存在である『神獣』の住むそこでは、一度再生した現界を抹殺しようという計画が進んでいた。


 その内容とは、神獣を100万の人間に宿し、その力で自らを破滅させようと言う計画だった。無論人間にも報酬がある。戦いの勝者は、神獣と共に神となるという報酬が……


 神獣は皆興奮に沸きあがり、次々と気に入った神に霊体へと姿を変えてもらい地球に向かった。



 ……だが、神獣は気付いていない。この計画の真実を。それは人間だけでなく、神獣までも抹殺してしまおうと言う計画、そして……


 〜神々の遊戯だと言う事を〜


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