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すいませんでした

どうもお久しぶりです。

もう何時ぶりかわかりません。


いくつか謝らないと行けないことがあります。

こういうのは活動報告に書けばいいんですけど見てくださる人は少ないと思いこちらに書かせて頂きます。

間違った使い方とは分かっておりますが御容赦を。


1つは、この小説の続きを全く投稿しなくなったことについてです。その説明という名の言い訳を。

私は前に事故にあってしまいました。

私は基本小説はケータイのアプリを使って小説を書いています。

ですがその時のケータイは事故で修理不可能な状態に壊れてしまい書き溜めしていたデータが全部無くなりました。

そこでまず私の心は折れかけました。


そして入院中に書こうにも親がなかなか厳しくネットを触れる時間すら限られ小説を書く余裕がありませんでした。


そして特に後遺症もなく退院したのはいいんですが、受験生の1ヶ月は長く周りの皆に勉学が追いつけず退院後はほとんどケータイを触らせてもらえず、勉強尽くしの生活でした。


おかげで遅れは取り戻せ、友達たちと同じレベルの高校に進むことができました。


受験が終わるとケータイも返してもらい直ぐに書き直そうと思ったのですが、私は何故か小説を書く気に全く慣れませんでした。


小説を書くことが嫌いになったとかそういうことではないんですが、何故か書こうとすると別のことに逃げてしまい、後で書こう、後で書こう、、を繰り返してました。


書くのをやめた後でもこの『小説家になろう』のサイトは愛読していました。だから皆様が送って下さる、「帰ってきて」や「続きまだですか」というコメントや誤字報告などを見るととても心が痛みました。

何度も書こうと思ったのですがどうしてもやる気が出ませんでした。特に理由はないのですが何故か書けませんでした。

そしてそのコメントに対する返事をするのも怖くなりそのまま流して終わりにしてました。

そして自分のメンタルの弱さを自覚しもう心が折れて少し小説から離れてました。


そして数ヶ月ぶりになんとなく開いて見るとバカみたいに期間が空いて、誤字も多く未熟な作品をまだブックマークしてくれている人が沢山いてとても驚きました。

皆様のお陰で少しの間ですが日間ランキングと週間ランキングで1位を取った時の感動を思い出しました。


そして今回のこの内容を書くことを決めました。


もうすでに長いし、内容ぐちゃぐちゃだし、ただの自己弁護の言い訳になっているのですがもう少しお付き合いください。




そして2つ目はこんなこと書いているのに小説の続きを書こうとしないことです。


何度かは書こうとしました。

ですが、今の私は昔ほど小説を読まず、たぶん前のように書けないと思うからです。


それでも、書こう。書かないと。という気持ちはまだ持っています。

まぁならさっさと書けよ。という話なのですが。




ここまで私が思うがままに殴り書きしたよく分からない文章になってしまいましたが、話をまとめさせて頂きます。


・こんな長期間、間をあけてしかもなにもせずに誠に申し訳ございませんでした。


・こんなのでもブックマークを外さずにコメントを書いてくれた方。コメントは全て読んでおります。ありがとうございます。本当に嬉しかったです。


この2つのことを言いたかったんです。

そして私は小説を書くことを完全に辞めることはしません。これは断言します。

ただ、もう少し。既に沢山時間は貰ったのですがあともう少し時間をください。続きはいつか絶対に描きます。そして昔1度でも日間ランキング、週間ランキングを取った感動を思い出したいと思っています。






ここまで読んでくれた方。

ありがとうございます。


もう少し待っていてください。



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― 新着の感想 ―
[一言] これから読み始めようとしている時に この、お知らせを読みました。 書けなくなって、でも書こうと頑張ってるのはわかるので、ゆっくりと戻ってくれば良いと思います。 少しずつ読んでいくので追い付く…
[一言] 楽しみに待ってます!同じように書けなくても楽しみにしてます!
[一言] 楽しみに待ってます( ロ_ロ)ゞ
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