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現在7月1日24時40分過ぎ。セーフですか?
アウトですね。すいません寝てましたぁ!ほんとすいません。
町に戻っている間にも周りからチラチラと見られている感じがあったが、なんか慣れた。
そして、チハルとミカゲがどっちもレベルが1上がっていて、俺は2あがった。2レベル分の10ポイントは全部あれです。安定。
町に到着すると、チハルとミカゲは自分達のギルド『viridi』で用事があるとの事で別れた。
ちなみに、ギルド名の意味を聞いて見たらラテン語で緑って意味らしい。無駄にカッコつけようとしてるのがわかるな。
なんかチハルが今度ギルドに入れてやるって言ってたが、正直どうでもいい。入りたいギルドランキングとか知らんがな。まぁ、入りたいギルドもないから入るかもしれんがそれはその時考えればいいだろう。
さて、今からすることは決まっている。森でウルフ達と戦っている時にふとミカゲが聞いてきた問題がある。俺も完全に忘れていた。
そう、防具だ。武器を買ったのに防具は忘れていたのだ。
ミカゲから「いくら生産職でも戦闘なら防具は着といたほうがいいよ?」と言われてそういえばと気づいたのだ。
そして、せっかくチートスキルを貰っているんだ。武器はまだ買ったが防具くらいは自分で作ろうと思っている。
防具はしっかりとチハルとミカゲに聞いたり、掲示板を眺めたりして、方法などは勉強している。
ひとまず生産場へ行こう、それからだ。
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「1時間分の料金と道具の貸出の料金、合わせて300エルになります。」
「はーい」
今回は調薬ではないので、この前来た時とは別のところだ。
人は、ひい、ふう、みい、、、6人か。まぁまぁだな。俺はなんとなく隅っこの方へ行き準備を始めた。
今回使うのはこれだ。
フォレストウルフの皮 状態:普通 品質:C+
フォレストウルフから取れる皮。この皮を加工すると装備など、色んな革製品になる。
これですね。さっきの狩りで集まったのを二人が少し分けてくれて、自分の倒したのと合わせてなかなか集まった。集まったのを全部見てみたが、状態は全部普通だったが、品質が一番高いのでC+で、一番悪いのがDだった。そして、C+が一番多かった。理由は推測だが、倒し方だろう。皮をほとんど傷つけずダメージが首だけだったからとかそういうのだろう。数が多いのも納得できるからな。
さて、では制作に取り掛かろうか。
まずは皮を鞣す。まぁ、基本だな。だいたいどのゲームでもこれは基本だろう。
このSMOでの鞣し方はNPCの店などに普通に売ってある鞣し油というものを使う。
そして、めちゃくちゃ簡単でこの鞣し油に皮を漬けて放置する。それだけだ。
じゃあ、さっそく皮を漬けてみる。貸出道具の中にあった四角いトレイに鞣し油を入れてみる。うん、まぁ普通の油と何が違うかわからん。
トレイと深さを見ると5枚くらい同時にできそうだ。トレイは3つあるので最初は15枚かな?
皮を漬けるとタイマーっぽいのがでてきた。
時間は1時間か。これでも現実より相当短縮されているんだろう。
ーーーーーーーー1時間経過ーーーーーーーー
ピピピピッ ピピピピッ
うおっ!ビビった。ふぅ、なかなか暇だったぜ。掲示板眺めてたら急に音がなるからほんと焦った。
トレイから皮を出すとなんか皮に艶が出来たというかなんか丈夫そうになっていた。そして油を見てみると再使用不可と表示された。1回ぐらい使い回しできてもいいだろ。もったいないなぁ。捨てるしかないだろう。この油を料理とかに使いたくはないからな。
よし、じゃあ素材は完成したし装備品を作ってみようか。
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一先ず完成した、これだ。
森狼の革鎧 品質:D 耐久値:300/300
森狼の革を用いて作られた普通の革鎧。防御力より動きやすさ重視になっている。
VIT+8
うん、おかしい。
なにがおかしいかというと、VITの高さだ。今掲示板で見た結果平均的に3アップぐらいが基本、ベータからいたすごい人が5アップくらいを作れるらしい。チハルとミカゲもこのくらいいいのを使っていた。
はい、8ですね。スバルありがとう。
しかもこれまだ練習なんですけど、素材も品質がDの一番悪いヤツでこれなんだけど。まぁ、こうなるのは分かっていたからいいか。
では、もう1回、次はC+とかの使ってしてみようか。
誤字などありましたら報告などよろしくお願いしますm(*_ _)m




