表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
お仕置きくん☆  作者: 時雨くん☆
1/3

隠し事

お仕置き小説ですっ。

えー。

苦手な方は読まない方がいいかと。笑笑

お尻ペンペンとか、虐待とか、浣腸とか…ね。

「…やっ!」

「だめだ!今日は許さない!」


無理やりに花音かのんの腕を掴み、時雨は花音を膝に乗せた。花音の目には涙がたまっている。

しかし、時雨は彼女を当分許すつもりはない…。


「花音!なんでテスト勉強しなかった!遊んでばかりいるからこんな点数取るんだろ!」


パァーン!と、白いお尻に手を振り下げた。


「いっ!」


ビクッとなる花音。


「やだっ!おにいちゃ…」


パァーン!パァーン!パァーン!


続けて3発。力一杯叩く。

隠し事がどんなに悪いことかをわからす為…。


バタバタと暴れる花音をグッと抑えておしりを叩く。

パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!

徐々に赤くなっていく花音のお尻は小さく震えていた。

「ごっ、ごめんって!」


パシーン!!!!


「その謝り方はなんだ!」


パシーン!!!!


「きゃっー!…いたいー!」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ