1/3
隠し事
お仕置き小説ですっ。
えー。
苦手な方は読まない方がいいかと。笑笑
お尻ペンペンとか、虐待とか、浣腸とか…ね。
「…やっ!」
「だめだ!今日は許さない!」
無理やりに花音の腕を掴み、時雨は花音を膝に乗せた。花音の目には涙がたまっている。
しかし、時雨は彼女を当分許すつもりはない…。
「花音!なんでテスト勉強しなかった!遊んでばかりいるからこんな点数取るんだろ!」
パァーン!と、白いお尻に手を振り下げた。
「いっ!」
ビクッとなる花音。
「やだっ!おにいちゃ…」
パァーン!パァーン!パァーン!
続けて3発。力一杯叩く。
隠し事がどんなに悪いことかをわからす為…。
バタバタと暴れる花音をグッと抑えておしりを叩く。
パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!パァーン!
徐々に赤くなっていく花音のお尻は小さく震えていた。
「ごっ、ごめんって!」
パシーン!!!!
「その謝り方はなんだ!」
パシーン!!!!
「きゃっー!…いたいー!」