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宇宙人ってホントにいる…の? ―2030年、人類降伏と地球政府の選択―  作者: 羅刹夜叉


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巨大UFO・世界同時来襲

西暦203X年春、世界主要都市の上空に大型UFOが突如として出現。


それまで「UFOは空想の産物だ」と言い張っていた学者やマスコミ関係者は、

あわてて前言を取り消しその存在を認めた。


「居るかもしれないし居ないかもしれない」などとのらりくらりの態度だった

各国政府もUFOが存在すること、しかもこれが自然現象ではなく

人工的な創作物であることを公に認めた。


それらが人工的である理由は見た目から明らかだった。

まず形状があまりにも精密すぎた。巨大な直方体。それ自体が異様であった。


また飛行軌跡も不自然だった。鋭角的に折れ曲がるように飛翔し、

自然風や太陽熱の影響を受ける雲の動きとはまるで別物だった。


忽然と世界の空に姿を現したUFO群は、その消失も唐突だった。

ある都市の上空では昼間、ある都市の上空では真夜中に、

要するに世界主要都市に同時に現れたUFO群は、また同時に消失したのだ。


喉元過ぎると熱さを忘れ、ではないが、目の前からUFO群が姿を消すと、

またぞろ「あれは自然現象だ」「集団催眠だ」とか言い出す者たちが

現れマスコミを賑わせた。

そんな状態が1か月ほど続いたとき、驚くべきニュースが流れ、

これらの不毛な議論に終止符を打った。


合衆国政府が、UFOとコンタクトを取ることに成功したと声明を出したのだ。

お読みいただきありがとうございます。

物語はまだ、静かに動き始めたばかりです。

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