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ふぁみこんよもやま話  作者: 山本遊佑
49/50

さらばファミコン

 出会いは熱烈。


そう、いつ頃、ファミコンとバイバイしたのだろうか。

ファミコン没収の時か・・・うーん。

ざっと調べた所、1991年発売の「天地を食らうⅡ」は友達から借りて遊んでいて、それ以降のカセットは手を出していないので、この年が最終年となるだろう。

85年にファミコンを買って91年、およそ6年・・・つーてもがっつりハマっていた時期は88年頃までとなる。

・・・ファミコンとのお別れ。

出会いは鮮烈でも、終わりは記憶にない。

ファミコンが壊れたような記憶はある。

で、次世代機へと移り変わる中、買い替える考えも無くて、そのままといったところか。

なんか、切ない、けど、そういうもんだな。




 別れは・・・。

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