クソゲーランキングといきたいけど・・・。
今思うと・・・。
ん~、この年に遊んだゲームって、それほどクソゲーと呼べるものはなかったと思います。
たまたま、遊んだカセットが良かったのか、自分に合っていたのかは分かりませんが・・・う~ん。
しいていえば「ロウ・オブ・ザ・ウエスト」と「ロストワード・オブ・ジェニー 失われたメッセージ」かな、前者はコマンド式で単調でした。でも後者は女の子向けのゲームを買ったというだけで、アクションゲームとしてはそこそこ面白かった記憶がります。
そうですね~では、今回はファミコン全体を通して、私の主観的クソゲーランキング行ってみましょう~。
10位・・・「北斗の拳」
クソゲーといえば、これをあげる人も多いかな。このシリーズすべてが・・・ごにょごにょ(笑)。
9位・・・「アーバンチャンピオン」
ファミコン買って、初めてカセットがこれだったので、ショックがね~。
8位・・・「ダウボーイ」
当時自分は幼かったのか、全く楽しめなかったなあ。あと定価で買ったので・・・。
7位・・・「プーヤン」
古さと豚さん主人公って・・・まあ別にいいんだけど。
6位・・・「カラテカ」
まず画面が寂しかったですね。それから音楽が・・・。
5位・・・「チャンピオンシップ ロードランナー」
ただひたすらムズイ。だったらスーマリ2もかな。
4位・・・「エグゼドエグゼス」
もうチカチカして見えづらい、これに尽きます。
3位・・・「アストロロボ・SASA」
カセットのお値段もそこそこ、定価で買ったのでショックが大きかったです。
フワフワとした操作性がうーん。
2位・・・「バンゲリングベイ」
ワゴンセールの常連でした。なにしていいのか分からなかった。
1位・・・「たけしの挑戦状」
キングオブクソゲーといえば・・・やっぱりこのカセットになるのかな。
いや、よく詰め込んだケームとは思うんだけど。
クソゲーランキングにしてみましたが、どれも甲乙つけがたしなのです(笑)。
勿論、それぞれいいところもあるし。
やってみて、それから購入して、印象などを加味しております。
あなたのクソゲーランキングは如何?
言うてそこまでのクソゲーは・・・あるか(笑)。




