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ふぁみこんよもやま話  作者: 山本遊佑
20/50

耐久劣化とデストロイヤー

 ボタンはよくねまってましたね。

 

 ファミコンで、よくあるある故障というかトラブルはボタンですかね。

 よくABボタンが連打のし過ぎで、めり込んでしまうんですね~。

 これも玩具さんで売っていました。

 なので、細いドライバーでコントローラーを開けて、バネやボタンを替えていました。

 不器用なので、なかなか取り付けが上手くいかなく、時間がかかっていました。

 

 で、子どもって探求心が旺盛なので、ファミコン本体を開けたりしてね。

 訳の分からないコンピューターの内部にワクドキしたものでした。

 流石に壊れるくらいまで分解は怖くてしなかったけど、好奇心の強い同志はブレイキングした人いるかも~。



 分解はマスト。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 今のゲーム機のコントローラーってあっという間に壊れてもおかしくない使用方法だと思うのです。 なのになかなか壊れない。 ゲームするたびいつも不思議です。
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