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ふぁみこんよもやま話  作者: 山本遊佑
11/50

思い出カセット ゲーセンとファミコンは差があるなと感じた「スパルタンX」 

 横スクロール。


 私の最初のプレイはファミコンの方でした。

 映画「スパルタンX」をモチーフにしたカンフーアクションゲームですね。

 面白いソフトでした。「イーアルカンフー」も良かったけどこっちかな。

 各フロアのボスが個性的で攻略法があったりしてね。

 で、このゲームはゲーセン版もありまして、メーカーは任天堂じゃなくてアイレムだったけ・・・なんでだろうと子どもながらに大人の事情なんて考えたりしましたね(笑)。

 ある日、文房具屋の軒先に颯爽と登場したのが「スパルタンX」でした。

ちょっと小ぶりな筐体でワンプレイ50円だったかな~。

 みんな夢中でやっていましたね。

 やっぱりグラフィックが各段に違うんですよね。

 断然ゲーセン版が綺麗、一目瞭然、家庭ゲーム機との差を感じました。

 容量の関係で、最初の手紙を読むシーンがカットされていたりと、ちょっとした変化を見つけるのも楽しかったですね。



 カンフーアクション。

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