勧誘③
■◇■
もうすぐ夏。
つまり高校三年生とっては最後の夏休みが迫るある日。
荒日学園の教員及び生徒会が集まる会議が開かれていた。
「うーん………迷うねぇ」
「迷いますねぇ」
「迷うなぁ………」
教員が唸りながら悩み、生徒会は静かにその様子を見守っている。
「三校戦の選抜メンバー………どうしたものか………」
そう、荒日学園においてもこの時期三校戦の選抜メンバーの選考が行われていた。
しかし羅盤学園のそれとは異なり、選考は難航しているようだった。
理由は二つ存在している。
一つは荒日学園の運営体制。
生徒会ひいては生徒会長が巨大な権限を有する羅盤学園とは異なり、荒日学園は教員の権限が七割、生徒会が三割といった所だ。
その為、選抜メンバーの選考もこうした会議を用いて決められる。そうなれば当然、意見の相違や思惑の交錯によって選考は遅くなるのだ。
二つ目に荒日学園では実力者集団と運営が別枠という点だ。
荒神期生は荒日学園における羅盤生徒会と同じ実力のある学生異能者の組織だが、生徒会ではない。つまり一枚岩ではないのである。
しかも荒神期生は組織といういうよりも実力ある学生異能者の集まりといって側面が強い。
その為、学園に対して協力的でない者も当然居る。
「荒神期生は?」
「いつも通り。選抜に応じてもらえたのは五名だけですね」
「まぁ………出場は出来るが………」
「人数丁度だともしものことが起きた時に人数が足りなくなりますし、最低でも三人………欲と言うなら出場人数の倍は控えの人間が欲しいですねぇ」
「五名、五名かぁ………微妙なラインだな」
三校戦は三校総当たりで行われる。
試合の形式は五人の団体戦。つまり先鋒次鋒中堅副将大将の五人戦だ。
確定した選抜メンバーが五人ということは、出場に必要な選手数丁度ということになる。
「因みにいつもの五人ですよね?」
「はい。袋馬、鳥丸、古魚津、水口の四人に………アイツです」
「………深阪、か」
その名前が出た瞬間、教員と生徒会の生徒達全員が俯く。
「まぁ………問題を起こすとは限りませんし………」
「そ、そうですよ!むぐりちゃんだって問題を起こしたいと思って起こしてる訳じゃないです!」
そう深阪むぐりを擁護したのは荒日学園生徒会長の少女だった。
「ちょっと自己中………えっと、そう!自分の楽しみを優先しちゃうだけです!」
「それが大きな問題なんじゃないの………?」
「うっ………確かに………そう言われるとぐうの音も出ないですけど………」
少女は反論できる要素を見つけられなかったのか黙ってしまう。
「ま、出場を受けてくれただけでもありがたいですけどね。ていうか出場が確定している奴の話より、他のこと話した方が良いでしょう。それで、誰に打診するんです?」
「有木先生。そう簡単に言いますけどね、中々難しいですよ」
「有力な学生には話をしていますが………回答を保留されています」
教師の一人が額の汗を拭いながら言う。
「理由は?道木なんかは真面目だし二つ返事でイエスと言いそうですが」
「声はかけています。ですが………」
「先の襲撃の怪我がまだ完治していないようで。宗谷も同じです」
「他のクラスの学生にも一応話していますが、三校戦で通じるレベルの生徒は中々………」
「いるじゃないですか、少なくとも一人。確実に三校戦で通じる実力を持った奴が」
「………ま、まさか」
有木が口を開く。
「桜海ソラ。あの子は襲撃の怪我もとっくに癒えてる」
その名前が出てくるのは、ある種当然だった。
桜海ソラの実力は既に全教師の知るところだ。
だが、迂闊に扱えない理由もあった。
「で、ですが………良いんでしょうか?」
「桜海も一般生徒です。実力があるなら打診すべきだと思いますが」
「しかしですね………」
教師も慎重になるだろう。
彼等は桜海ソラの事情なんて知らない。
この中で、少なくともこの会議に出席している教師の中で、桜海ソラの事情について深く知る者は一人もいない。だが知らなくとも感じるものはある一〇
有り得ない時期に転校してきた、実力のある異能力者。
しかも様々な特例の末に現在の学籍を得ている。
何かある。そう教師達が考えるのも無理は無い話だった。
「実力は申し分ありませんが………しかし」
「………本当に良いんでしょうか?薄々全員気が付いていますよ」
「良いでしょう。本人もこの時期まで学校に残る選択をしてくれているんです。それなら少なくとも教師である我々は特別扱いをするべきじゃない」
有木の言うことはもっともだ。
荒日学園はスカウトと一般入学とでクラスが別れてはいるが、それはそれとして学生は学生と扱う。そこに特別扱いは無い。
あるのは荒神期生だけ。だがそれもれっきとした規則に則った上での権限の付与だ。
「………なら俺から一度聞いておきますよ」
「杠先生。よろしいんですか?」
「一応担任なんで。それに俺個人としても勝ちに行くならアイツの力は必要だと思いますよ。それだけの力がアイツにはある」
杠が有木の作った流れに乗る形で賛同する。
元々杠個人としては桜海ソラを選びたい気持ちだったのだが、選考は彼個人の一存でどうこうなるものではないので黙っていたのだ。
「………ではその方向でお願いします。では桜海ソラを除いて候補は残り四人ですが………」
「私からもう一度荒神期生に打診してみます。生徒会長ですから、一応」
「分かりました。四人揃いそうですか?」
「それは………難しいかと。可能性があるのは四人ですが、内一名にはきっぱりと断られています。保留中の三名はまだ希望があるとは思いますが………」
「それでもありがたいですね。荒神期生なら実力も確かだ」
「となると、最低でも残り一名はどこからから選ぶ必要がある、と」
既に出場が決まっているメンバーが五人。そして桜海ソラに加えて生徒会長が再度出場を打診する生徒が三名。これで計九名だ。
慣例では補欠も合わせて十名前後で出場する三校戦。年度によってはそれ以下になることはあるが、生徒会長の勧誘が不発に終わる可能性は十分にある。
最低でも十名が揃うように人数を調整しておく必要性は高い。
「………いっそクジにしますか」
「それはいくらなんでも………」
「勿論下限を設けます。成績データを参考にして、そうですね………上位一〇%の中から一名ランダムに抽選するというのはどうでしょうか?このまま特定の一名を決めるのは難しいでしょう」
各クラスに数名は候補がいる。しかしどの候補も荒神期生や既に打診している生徒に比べれば見劣りしてしまうのは否めないのが事実だ。
であるのならばいっそランダムに決めるというのはどうだろいう提案だった。
「この一名は恐らく完全に補欠となるでしょうし、正直本番で出場する可能性は低いです。勿論実力があることに越したことではありませんが………恐らく彼女は初戦も次も出場すると言い張るでしょうし」
「確かに………それもそうですね」
「では、そのようにしましょうか」
「ならすぐにクジを用意させますね」
◇
一方その頃、同時刻の荒日学園図書館。
二人の男女が一冊の本を読みながら会話していた。
「―――で、これが最新の研究結果という訳です」
「うん、チンプンカンプンだ」
「自分自身のことですよ?少しは分からないんですか?」
「そうは言っても僕の力は、僕にもよく分からない部分が多いしさぁ………いきなり専門的なやつ見せられても『だから?』って感じなんだけど」
「難しいですね………もっと初心者向けのものは………」
愛染王位と桜海ソラの二人は放課後の時間を活かして図書室に来ていた。
理由は、愛染王位の特性について桜海ソラが興味を示していたからだ。
読んでいたのは『二重人格者の異能形成と性格交代時における特性の変化』という異能学の専門書だ。かなり分厚く、とても一般的な高校生が読むような代物ではない。
しかもこれはわざわざ司書に要望を出して図書室に入れて貰ったもの。つまり桜海ソラが愛染王位の為だけに取り寄せたに等しいものだった。
「普通二重人格者の二種類には分かれません。二重人格者という性質は最初からそういうものとして異能に影響するからです。なのに愛染君の持つ力は完全に別物。一つの性格に一つの異能が存在している。これは普通有り得ないことなんですよ?」
「まぁ、そうみたいだね」
「どうしたらそんなことが?」
「ちょっとちょっと近い近い!」
ずいと桜海ソラが顔を近づける。
最近はずっとこんな感じだった。彼女は興味があることには一直線な性格なのだ。
「ふぅ………だから何度も言ってるけど、〈人相遣い〉で僕は自分の本質を変えることが出来るんだって。性格よりも深い、考え方とか思考方法とか、本能に近い部分を変えられる。自分でも最初からそうだったんだから詳しいことは分からないんだよ」
「それが分からないんです。私だって何度も言いますが、異能は一人につき一つ。二つの性格を持つ二重人格であってもそれは同じなのに………」
異能は異能力者の本質から形作られるものだ。
本質とは、変わり難いもの。異能力者にとっての遺伝子や本能、或いは思考方法の領域。そしてこれは生きて行く中で普通変化することは無いものである。
二重人格者の異能であっても同じことが言える。二重人格者は二つの人格を併せ持つ者だが、発現する異能は一つだけだ。
例えば『炎と氷を操る異能』の様に、二つの事が出来る異能であるとしても、それは『炎と氷を操る異能』であって二つの異能ではない。
にもかかわらず、愛染王位は本来ありえない性格毎に完全に異なる力を実現している。
これが桜海ソラの興味を惹いた。
「まぁ厳密には僕の力は異能じゃないからだろうね」
「前にも言っていましたよね」
「そ、特殊な家系なんだよ。君に比べたらマシだろうけど」
愛染王位は愛染家という特殊な家系の出身、しかも次期当主だが負けじと桜海ソラの出自も特殊だ。寧ろ客観的には桜海ソラの出自の方が特殊と言えるだろう。
世にも珍しき人間と天使のハーフ。しかも人間の方はかの〈英雄〉だ。
「そういえば」
「まだ何か?」
読んでいた本を棚に戻して、桜海ソラがおもむろに切り出す。
「愛染君はいったいどれだけの自分を持っているんですか?」
「というと?」
「確か………今の貴方は〈愚者〉。あの時に見せたのは〈戦車〉と〈剛毅〉と………」
「〈魔術師〉かな」
「そうでした。これはタロットカードのアルカナに例えているんですよね?」
愚者も戦車も剛毅も、全てタロットカードにおける大アルカナの名前だ。
「そうだよ。人相を創る時に雛型にしたんだ」
「ということは他のアルカナに対応した人相もあるんでしょうか?」
「あるよ。と言っても全部じゃないけど。合計で十個くらいかな」
愛染王位の〈人相遣い〉は人相を創り出す力だ。
その創り出した人相を記憶しておくための雛型であり符号として利用されたのが所謂大アルカナなのだが、愛染王位とて全ての人相に対応させている訳では無い。
大アルカナの数は様々な種類があるが概ね二十二種。
その内愛染王位が保持しているのは十種だけだ。
「興味本位なのですが、よろしければ教えて頂いても?」
「そうだな………見せられるものと見せたくないものばっかりなんだけど」
「無理にとは言いません。完全に興味なので」
愛染王位の〈人相遣い〉は彼の本質を根本から変える力だ。
記憶などは共通しているが、性格や思考方法は完全に別人そのもの。
一人称どころではなく、他者に対する対応も全く異なったものになる。
だからこそ彼は普段〈愚者〉しか学園では使っていないのだ。
「そうだな………じゃあマシなのを一個だけ………〈運命〉」
そう愛染王位が宣言する。
「………………」
見た目に変化はない。異能領域が微妙に動いたが、然程大きな変化でもない。
「あ、あの………?」
そんな愛染王位を心配し、桜海ソラが声をかけた瞬間。
「ああゴメンゴメン♪久しぶりだったからさぁ♪馴染むのに時間喰っちゃった♪」
「――――」
「あれ、どしたん?ボクだよ~愛染王位だよ~♪怖くないよ~♪」
分かっていたことじゃないか。
そう桜海ソラは自分に言い聞かせる。
彼の力がそういうものであることは理解している筈だった。だがしかし、ここまで急変すると流石に桜海ソラが覚悟をしていても動揺する。
「す、すいません。えっと〈運命〉つまり大アルカナの一〇番、運命の輪ですね。なんというか………納得です」
「そうそう、流石♪」
「さ、差し支えなければ能力を教えて頂いても?」
「いいよーん」
桜海ソラの脳裏に過ったのは共感性羞恥という言葉だった。
『見せられるものと見せたくないものばっかりなんだけど』。
愛染王位の言葉が再生される。
成程確かに。これは中々人に見られるのは精神的に厳しい部分があるだろう。
今の彼にとってはこれが普通なのだろうが、他の彼、特に普段の彼にとっては耐え難い羞恥である筈だ。
にもかかわらずこれが一番マシということは、かなり無理して桜海ソラのお願いを聞いてくれたのだろう。
(すいません愛染君………また今度何かあげますね………)
等と脳内で謝罪する桜海ソラ。
少し人に優しくなれた気がした。
「じゃあ手短な………この硬貨でいっか。じゃ見ててね………ホイッ」
そんな桜海ソラの隣で、取り出した硬貨を弾く愛染王位。
それは一見普通のコイントスのように見える。
彼はそのまま投げられた硬貨を空中で綺麗に手の甲で着地させ、抑え込んだ。
「裏表どーっちだ」
「えっと裏………ですよね?」
「うん、当たり♪」
そう言って見せる彼の手の甲に置かれた硬貨は確かに裏向きだ。
だが、それだけなら余りにも簡単すぎる。
「あの………」
「言いたいことは分かるよ♪勿論この程度桜海チャンなら見えるよね」
「はい………桜海チャン?」
桜海ソラの動体視力にとってはこの程度の硬貨の回転を見切るのは造作も無いことだ。いや桜海ソラでなくておも身体能力をエネルギーによって強化できる異能力者なら誰でも見抜ける。
「でも、これならどうかな?」
「な――――」
そう言って愛染王位が財布から取り出したのは更なる硬貨。
財布の中に入っていたであろう小銭の全てを握りしめ、そのまま撒き散らすように空中へと投げる。
投げられた硬貨は大きな音を立てて、辺り一面に散らばる。静かな空間であっただけに硬貨が落下した音はかなり響いた。
机の上に、椅子の上に、床の上に硬貨が転がり、時に転がっていく。
「いきなり何を?」
「まぁまぁ♪見てみなって」
「………!」
指さされるままに、桜海ソラは散らばった硬貨を見る。
それらは全て、例外なく、裏面を向いていた。
「これが〈運命〉の力ってこと♪」
「文字通り幸運になる力、ということですか?」
「厳密には違うけどね♪正確には自分の運命力みたいなのを幸運と不運に割り振る力かな♪」
「割り振る………ですか?」
「そうそう♪」
そういって〈運命〉の愛染王位は隠す事無く自分の力の詳細を語り始めた。
「エネルギーを運命力みたいなのに換算して~それを消費して幸運を呼び寄せる。今やったみたいにね♪使うエネルギーが多い程結構なミラクルを起こせるってわけさ♪」
「それは………凄いですね」
簡単に言うが、それは奇跡を人為的に引き起こせるということだ。
それが戦闘においてどのような意味を持つのか、想像するのは難しくない。
戦闘において恐れるべきは偶発的な要素だ。自分では何ともならない、天運の領域。それを自在に操れるというのは余りにも大きな優位性となり得る。
「でも弱点があってね~」
「弱点、ですか?」
「うん。使った運命力の分、不運も同時に来ちゃうのさ♪」
「え………」
その時、愛染王位と桜海ソラの背後に感じる強烈な気配。
思わず彼等は振り返る。
そこに居たのは――――
「図書室では、お し ず か に お願いしますね?」
怒れる図書室の番人、即ち図書委員の姿だった。
当然だ。大きな音と共に辺り一面に散らばった硬貨たち。
しかもわざと撒き散らしたことは明白。
注意を受けるのは無理は無い。
ただ不運だったのは、偶然近くに居合わせた図書委員が図書委員の中でも規則に厳しいことで有名な委員だったということだろう。
その後、二人は図書委員にきっちり注意を受け硬貨を綺麗に回収させられた。
◇
「はぁ………愛染君のお陰で酷い目にあいましたね」
「………本当に………すみません。もう………死にたい………」
「もう気にしていませんから、そこまで嘆かなくても」
「あんな姿見られたら………もう、無理………」
図書室に居られなくなった二人は下校の道を歩んでいた。
既に〈運命〉から〈愚者〉へと人相は入れ替わっている。
当然記憶は引き継いでいるので〈運命〉の時に晒した痴態は〈愚者〉も覚えている。
「そんなに酷くなかったですよ。多分」
「嘘だ………絶対嘘だ………絶対気を使ってくれるんだ………」
「今度何か菓子折りを持って行きますね」
「ほらぁ!!??」
顔を真っ赤に染め上げて、悶える愛染王位。
しばらくして折り合いをつけたのか、不意に口を開く。
「でも妙だなぁ」
「何が妙なんですか?不運はしっかりきたと思いますが」
「うん。でも変なんだよね」
愛染王位は続ける。
「幸運と不運が若干釣り合ってない気がするんだ」
「?結構厳しく怒られたと思いますけど」
「うん。アイツが今日の担当だったのは不運だった。けど硬貨を散らばらせたのは僕自身だし、起こられたのは自業自得ではあるんだよね。だから起こした幸運に対して不運が釣り合ってない気がする」
「分かるんですか?」
「何となくだけどね」
自身の使う力の原理や詳細を言葉で言い表しがたい感覚は異能力者にとってよくある事だ。
「ん~まあいいか。やっぱり気のせいだったかも」
「もしかしたらこれから大きな不運がやってくるとか?」
「こ、怖いこと言わないでくれますかね?」
そんな風に話ながら、二人は下校する。
だが、愛染王位は気が付いていなかった。
◇
時間は少し遡り………
「ではクジが出来たので引きますよ~」
「因みになんの成績データを参考にしたんですか?」
「前回の団体訓練のデータから個人の成績にしたものを参考にしました。公平に各クラスから上位一〇%を選んで、まとめてクジに」
「ま、それで大丈夫そうですね」
〈運命〉の不幸の清算は正しく行われていた。
同時刻、場所にしてすぐ近くのその場所で。
「じゃあ引きますよー。よっと」
教師の一人がクジを引く。
そこに書いてあった名前は………
「じゃあこの生徒に決定ですね。明日すぐに打診してみます」
■◇■
〇愛染王位の人相(一部)
〈愚者〉普通の高校生らしい人相。他者の記憶や意識に残り難い特性を持つ。
〈戦車〉荒々しく攻撃的な人相。エネルギーを砲撃のようにして使う。
〈剛毅〉寡黙な武人のような人相。肉体強化の力を持つ。
〈魔術師〉才能の溢れる異能者らしい人相。エネルギーの変質に長ける。
〈運命〉お調子者で軽薄な人相。自身の幸運を割り振ることが出来る。




