表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/10

反社会的な新聞もわりと穏健になる2018年1月

心優しい短編が癒す・・

イケメンすぎる男「新聞とか週刊誌って悪い政治家が国会に集まる原因だとおもうけど

 わりと最近の選挙で悪い政治家がかなり落とせて残っている悪い政治家も

 与党に多いけどそれは落とせないってのもあるけど、それはそれで

 選挙の限界」

女「なんかカヌーの選手が薬物による失格をめざしてライバルに増強剤とか入れたとか

 ってのと 横浜の成人式の衣装を貸し出す会社がなくなっているとかのはなしで

 怒りがある人もいるかも」

イケメンすぎる男「これに米のユーチューバーが細かく日本でいやがらせとか

 公正を重視すると怒りが最大化しやすいかも。」

女「最近記憶力がついてきて、それで怒りもMAXぽよね」

イケメンすぎる男「考えてみると、ゲームとかやめないといけないかも。

 気晴らしになっていない感じだし。

 んー。異教の人たちが秀吉という自分が褒めているものを罵倒しているのを長く読むと

 憎悪しかかんじないけど、横浜とかもめるというのと

 米のユーチューバーが日本で問題をなすのも、憎悪の連鎖の一つ。

 知恵と憎悪。それを蓄積するのが人間。なんか変な時代を作ってしまった。


 おかしい。封じ込めたなにかがより大きな破壊を作るもとになっている。

 戦争を放棄しても、戦争以外の手段の攻撃を受ける。

 水爆が隣国に配備。

 っていうこの時代。


 あ、おれは食事だけは大事するぞ。犯罪心理学の人たちは

 囚人たちは大体、食事だけは大事にするし。っていうかそれに困った人たちが

 囚人になる→ コンビニで容易に食べ物が買える →治安改善。

 → 糖分を取ると犯罪激減。」


  ・・・・・・・・・・異教徒の戦いを指揮し学習する立場だと、

  ものすごい憎悪の蓄積になるけど、

 それで無神論の社会主義国家で宗教を弾圧。

 それでなんとかなるってこともないだろうし。



 

心の闇を過去の文学作品とか、このサイトの中で接すると自分の周りも不快と憎悪で満たされる。


というわけで、そういう作品に踏み入っていい人は俺ではないというのがわかった。

すごく人生に恵まれている、幸せだっていうなら読んでも大丈夫かも。

でも一切そういうのにかかわらないってのも大事。


心の浄化をずっと続けている宗教とかあるからその教義で内部分裂しないってのも

むりなのかも。


と 暗黒面にはいりこんでいるときに

 新作の小説がさわやかなので、ああ、新人さんはこころがきれいだね 

 そういうのに接すると癒される。みたいな」

女「今日もあああ 〇〇は〇〇しとけばよかったあああと 

 いう反省を人生何回目かでしていると思うので、人間は日記とか書いて

 それを読み直したほうがいい人生になるかもしれないぽよね」

イケメンすぎる男「〇〇で○○しとけば 4万円ちがったあ。みたいな。」

女「ものすごくだるかったのが取れたとき、あんがい体は謎のガン細胞と戦っているのかも。

 それと 某人気俳優二人がエベレストで撮影したって話を聞いて、

 寒いと寿命とか肌とかにダメージありそうだから、あの俳優さん最近CMでみても

 疲れ切っているのか、なにかのわなにはまってエベレストで撮影しているだろうけど

 探検家くらい健康でないならやめておいたほうがいいなってのあるぽよね」

イケメンすぎる男「疲れ切っているといっていた気がする 〇〇さん・・・

 なんっていったか・・・・あの人もそのあとガンになっていたから、

 線虫でがんがわかるってやつで 疲労度とガンの関係とかを調べてくれるといいな

 っっておもうねと。寒い岩手と青森が1歳寿命が短いってのは寒さのせいだなって思うけど

 統計がわかっていない人だと、塩分のせいだってなるし。

 すげえ眠いってのと、文字数がまだまだ1500文字にもなっていないのには

 相関関係を感じるな。

 明智の娘がキリシタンでガラシャでもとは玉って名前だったのを考えると、

 明智もわりとキリシタン寄りで・それと戦う高山右近もキリシタンってことで

 キリシタン戦争でもあった 本能寺の変→山崎の戦。

 ここで黒田官兵衛も後でキリシタンになるけど実はすでにキリシタンだったとしたら

 黒田官兵衛が裏切ってたら違う展開もあったかも。

 ってことで本来とは違う展開にもなるってのがすべての動きの運命。

 ここで秀吉の弟が黒田官兵衛と一緒に天王山にいたけど

 秀吉に弟がいなかったら黒田官兵衛は裏切っていたかも。

 っていうかどこまでほんとかよくわからないけど。

 黒田官兵衛のすごく西洋の兵法にも明るいってのの背後に、

 なにかあったかもーーー。なにかの兵法書とか西洋人から得てたかも。

 っていうか 提案とかもらっていたかも。

 政治19の官兵衛=松永久秀政治19=フロイス政治19?から教わってるとしてつじつまが

 あうし。なんどもいっているけど、結局、送り込まれた人材の

 レベルを超えた人材を日本が持っていないとそこで負け。

 黒田官兵衛は秀吉が必死に考えた結果の答えをすぐにだせるという。

 秀吉政治24、黒田官兵衛政治25でもおかしくない。

 秀吉はバテレンに合わないので、それで仏教勢力も信頼。

 みなが従属。争わない。そこで黒田官兵衛を操るのがせいぜいの勢力は、

 黒田官兵衛が九州に領土を得ると、影響力も消滅。

 しかし黒田官兵衛は海路で情報ルートを作る。

 そういえば政治19の伊達政宗も異教よりになっているし。伊達家って政治14くらいの

 家。プラス5に異教の力が感じられる・・

 いやこのねたはやめるはず。でも足利将軍家も 足利義輝軍11政治12 足利義明軍3政治15

 日本が作れる人材のトップを越えている・・・・それが異教の力って気もする。

 地方勢力が幕府よりも英明ってのは戦国時代でも幕末でも。

 日本ってそういう構造かも、外国の支援した勢力が日本トップの力をもって

 害をなすって展開がおそらく今後も1000年先まで続く。

 いまでいえば財務省・日銀・マスコミとかほんとそういうのでいろいろ害をなしてくる感じ。

 なんだかんだで戦後日本人は良く読んで学び高学歴化して

 よかったとおもうし、政府が崩壊して30-40年の停滞と混乱期にはいっているけど

 上向いてきている部分もあるけど世界とは遅れているから

 人材難は人材難の時代。

 君らが政治25の毛利とか 政治19というが25くらいの力がある黒田とか

 それくらいの人材の育つというのは容易だと思うからそうなってほしい。

 ポイントは政治25の人材がそばにいるかその著作とかその人物が読んだような

 本があるといいねと。現代の政治25。考えても全然わからない。」

女「現代の政治ってぴんとこないぽよね。」

イケメンすぎる男「それはそうと、すっかりわすれていたようなことも

 言葉で刺激されると思い出す。言葉で刺激されて映像が出てくる。

 大規模掲示板の攻略スレが改造スレになっているとかそういうのをみても

 ああ、ゲームを正面からクリアしようとしてはだめだ。

 天才ハッカーっていう謎の単語があるように外国のゲームでは

 まじめな努力でクリアするよりも、天才ハッカー的なクリアをするのが大事。

 あることをしたら〇〇が無限に手にはいるってのを見つけたら

 それをするのが天才ハッカー的。っておもうし。

 資産数兆円の天才投資家も、こつこつ書類申請してなんとかですごく儲けたとか

 本に書いていたと思ったし。そもそもこのひとは親が下院議員とかのエリート層で

 いろいろ知り得るのを利用していたけど、朝から新聞配達したよってのを

 大衆には言うタイプ。新聞よりも早く情報を得るのが大事ってのが大富豪。

 そうでないと情勢を自分で動かすには遅い。

 ほんとネットの時代になってみると、 テレビのニュースは半日前のニュース、

 新聞は1日前のニュース。大金持ちには独自に情報を集めるルールと仕組みが

 あるので常にその分くらいは常に前にいられたってこともあるだろうし。

 本にある 本にある+アルファ 工夫 なんでもいいけど卓越するって大事。

 着想があった 二刀流秘剣 自分は特殊な技いっぱいだけど

 とりあえず弟子に通常の攻撃を教えて 当面の敵剣豪と戦わせて遠くからそれをみる。

 なにげに訓練を積んだ 幼児とかにとかをぼんやりした顔で見させて

 相手の剣術を見て覚えさせる。

 で弟子が負けたら 訓練させた幼児剣士がおとなになるまで訓練を与える様に

 指示して旅立つ。勝てそうなら自分で戦って勝ってから旅立つ。

 一本目の刀とは とりあえずの方の弟子、 二本目の刀とは ぼんやりした幼児剣士の

 成長した段階のものか自分。自分は戦わないか戦って、どっちても次の場所でまた弟子の育成。  」

女「なんかすごそう。戦うとは弟子を戦わせることなり。ってなんかすごそう。」

イケメンすぎる男「って前にも書いた気もする。5000文字を書くこと90日近く。

 ネタも似てくる。ギリシャのスパルタが王2人ってのも何かの秘術。

 結局攻撃担当、防御担当ってことだねと。」

女「あんがい、卓球で銅メダルになった当時15歳になったばかりの子も

 8歳とか12歳で天才レベルのトレーニングをこなしているので、8歳とか12歳で

 相手の技を見切ったとかいってそうぽよね。」

イケメンすぎる男「着想があった。 現在の技術でトレーニングされた

 15歳をタイムマシンで武蔵と小次郎の時代に送り込んで倒す様子を

 実況中継するエンターテイメント。 武蔵と小次郎の茶に、

 現代から行った少年が睡眠薬を入れている証拠映像がああ」

女「今日はカヌーの選手がライバルに薬入れてってのがあってどうしても

 こういうねたをいれたいっていうなにか作家の本能がうごめいたぽよね。」

イケメンすぎる男「武蔵と小次郎を倒して現代に戻った少年。

 殺人で逮捕。時空殺人罪が適用され 懲役5年+江戸時代よりも前の時代に追放という

 判決。少年法があったらちがったのにと悔しがる弁護団。

 仲間が刑務所を送って脱獄する計画があったが阻止。

 そして5年後、戦国時代に追放される。彼女もついていく。

 剣豪だったので時代にあっていて、10万石の大名になる。」

女「アシガールって最初少し見たけど 今後もああいう話は増えると思う。

 なぜならアニメ版時をかける少女とか見て育った世代が話を作るとああなるだろうから。

 っておもうぽよね。」

イケメンすぎる男「遊びつつ4000文字まで達成。

 スマホの時代で、寝ながらかけるとなると、寝ながら書く文学が21世紀文学になるってことも

 あるのかも、ベッドから出れない文学ってすごそう。ある意味夢を見ていたらすぐ

 起きて書けるようになって、アイデアがどんどん残せていい感じに技術も発展しそう。」

女「これからは起きていても寝ているような人たちの時代ぽよね。」

イケメンすぎる男「疲れがとれてきた。空腹でエネルギーが不足していただけかも。

 なんていうのか風邪みたいだけど熱がない感じで。

 それはそうと あなたのかぜにー ねらいうち ってなんの風邪薬だろう。

 新コンタックかぜEX ってわかるいい時代。」

女「アマゾンで検索したら イブブロフェン200mg」

イケメンすぎる男「ふと腸が活動すると、副交感神経が強い状態で

 それでふと思い出したけどすぐに忘れてしまったから、

 今日は何かについて考えるって大事ってことで。何かについて

 考えようとしてもも、忘れてしまった悲しい。」

女「思い出すかなー とおもって20分待ってみても思い出せないのが人の脳。

 最近テレビで急いで指で手に書くってのを教えていた気がする・・・

 正しいかもやってみよう。あとは額の少し上にそれを張り付けるイメージってのも

 わりと記憶から外れないので、cs でやってた鷹の爪 が EAGLE TALONってなってて

 talonが 鷹などの鉤爪ってのを知ってみて 記憶術で覚えたら

 わりと頭に張り付いたままぽよね」

イケメンすぎる男「あんがいお経を覚えるために、全身に書くってのを

 やっていた時代とかあったかも。死体にお経を書いた紙の着物を着せていた日本人

 ってのを読んだばかりのような気もするし。お経を覚えようと必死だった

 そこから、耳なし芳一とかのはなしもできたのかもしれないとおもったよ。

 墨で書くと、全身を洗うだけでいいので覚えやすいかも。

 たしかに、ひじのあたりに書いた漢字・・・とかいって、

 家を汚さない範囲で・・・いや汚くなるだろうからやめておこう・・・」

女「あんがい、お坊さんたちには秘密の記憶術がいろいろあったのかもしれないぽよ。

 っていか昨日のNHKの書道の部活の字がきれいだけど

 映画書道ガールとかあったきがするから、てれびでそれの宣伝パフォーマンスを

 みていた子供が高校生になったとしたら、全国的にすごくうまい人一杯で

 あったろうなとおもうぽよ」

イケメンすぎる男「金粉で文字書いたりすごいし。金泥きんでいですかね。」

女「5000文字達成また明日ーーー」

ストレスと憎悪に有効なのがおなか一杯食べること。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ