最初にクラスチェンジを思いついた人はえらいな
関係ないけど星野監督を扱った本があるという。
マー君がすごかっただけという気もするがマー君いないと弱いし。
引き留めたらすごかったかも。マー君育ってすごかった。
イケメンすぎる男「最初のしょぼかったパソコンとかの画面で遊んでいるゲームたちで
クラスチェンジできるってすごかっただろうし、その後のゲームでは
どんどんそういうのが採用されていったので、
このわかりやすく、プレイヤーが、うわあああ、やったあああやったあああって
思うようなことが起きるって大事。
これがファイナルファンタジーなどだとジョブとかになって
割と簡単になっていくような気がするけどうるおぼえ。
このアイテムは〇〇でないと使えないとか、たしかによくできてるー。
どのシステムでも行き詰まるタイプだったけど。」
女「なんでもそうだけど、わかりやすい説明があれば簡単なことも
そうでないと難しいというのが人類。」
イケメンすぎる男「そうだねーー。初期のゲームから攻略本があるし
それでもクリアできないくらいにしておくし。
人類の本質、蓄積された知識がないと大したことをできないというのにも似ている。
日本が植民地化されない背後には空海とかが持ち帰ったお経の力とかあったわけだし。
当面の課題であるいろいろもそういうのが読めていれば解決できるってこともあったかも。
クラスチェンジがなかったらファイアーエムブレムも存在しない。
でもファイアーエンブレムは60年代の時代劇映画の影響。
って考えると、それがないとこれもできない。なんでもそういうかんじーーー。
そういえばディスガイアだと、転生とかできてすごかった気がするから
人間ってだんだんすごいものに何もかも変えていけるすごいねっていうのを
教育の力で成し遂げているという感じの謎の生物。
それはそうと毎月最初の日曜のCS無料の日ということで
椎名林檎とか歌っているところを聞くと、がんばれにっぽんくさいきれーー
とかいっているのは ただ外人には日本くさいっていってるとしかおもえないだろうから
まあそういうのを言いたい年頃だったのかなってのがさっきあった。
看護師のかっこうでガラスを肘で破るタイプの映像で曲を宣伝する人に
なにかまかせるってやばいっておもうけど。
」
長めの休憩。
イケメンすぎる男「今日も天才の方たちがいろいろ更新されていて
すごいなって。」
女「今日はなんかわりとユニーク率は高め推移なのもあって、
安心感もあるかも、〇〇の続きをどう描くのかっていう悩みという謎の現象を
抱えている人も多いだろうこのサイト。」
イケメンすぎる男「大規模掲示板の〇〇系のスレで○○していると
明らかに〇〇の○○の目のような機能を使っている側の書き込みを見た。
ついに座間の事件から2か月くらいたったのでそういうソフトか機能が
出現している感じ、デスノート新作映画をテレビでやってみなああってわかることもあって
開発が加速したりしたのかも。」
女「ついに〇〇実装。これからの大規模掲示板での書き込みには注意がいるぽよね。」
イケメンすぎる男「HDDに録画する→ HDD追加 →それもいっぱいとなったので
どーんと消して録画できる部分を10時間くらい作るぞとおもってみてみた
スポーツ番組で、体操内村・卓球伊藤がわりと貧乏そうだったけど
それを乗り越える部分がすごかった。親が勧める猫の動きの
スマッシュが動物の映像を参考にして娘を鍛えてとか
ちいさいのに毎日7時間とかすごいトレーニングを与えるなって。
それでやっと銅メダルって、世界は厳しい。
10000時間で天才になるというときに、7で割って365日で割ると、
4年で天才に。8歳には天才になる計算。若くしてすごいのは天才
今17歳で 15歳でのメダルは卓球協議史上最年少。
天才になるためのトレーニング3人分こなしていると、世界最年少でのメダルって
なるのだね。すごいすごい。」
女「わりと貧乏な感じでもすごい結果につながるっていうなにかってあるぽよね。
熱心。トレーニング長めは正しい。っていうか思っているよりすごい。」
イケメンすぎる男「内村食事1日1回。これは体に負担。なんか。老けているし。」
女「テレビで天才の作り方やってると、それを乗り越える工夫をしたら
たしかに勝つぽよね。」
イケメンすぎる男「着想があった。なんかそんな感じで 異世界で育った感じの
子供が、トレーニングそして敵をバッタバッタと倒していくお話。
みたことあるし、今後もいっぱい出てくるような話。」
女「むしろ やる気がない感じのほうが現代風なのかも。」
イケメンすぎる男「やる気がなく、トレーニングしていないジャンルで勝つ。
という難しい課題。ああ可能か。
その道のすごいひとに教わってその通りやるだけシリーズ。」
女「スマホ戦隊。」
イケメンすぎる男「ああいいかも。スマホがあって指令してもらうと割と簡単。
一人だけ本物でトレーニングしている隊員。
ほかの4人は、スマホ見てから戦うよ。」
女「最終回は、巧みに電波の圏外にスマホ戦隊をおびき出した
宇宙の果てから来た男に 全滅させられるぽよ」
イケメンすぎる男「おおそれはすごいー。どんな戦い方だと、
スマホがあるだけで互角に戦えたりするのかってのがわからないけど、
この戦い方だと、スマホ戦隊が全滅でも、正規の隊員は一人だけ。
それで宇宙の果てから来た男の戦い方を学習できた我々が次で勝てばいいことよ。
とスマホ戦隊に助言を与えていた男が初めて顔を出して語った後、
スマホ戦隊2 スマホ戦隊3 スマホ戦隊4が送り込まれ 見事に宇宙の果てから来た男に
勝利、謎の宇宙文明の宇宙船をゲット。宇宙文明探索編がスタート。」
女「おお、アルファケンタウリまで宇宙船で3日。
実は宇宙船と同じものを人類は4000機ほど作って、スマホ戦隊も4000部隊が
投入されて人類のたどり着いた究極の兵器で 宇宙の果ての文明を征服。
謎の金属、謎の媒体による通信装置いろいろな未知のものを地球に持ち帰るぽよ」
長めの休憩。
イケメンすぎる男「コミットメント 約束 言質と
全会一致が・・・なんだったか忘れたけど(コンセンサスだな) テレビで言っているのに答えられないと
ちょっとダメな感じがしている今日この頃。
書いてて食事を食べた後の、このすっかり頭の中が別な人になっているような
感じで、なかなか続きを書けないというか、そもそもスマホがあるから
すごくうまく戦えるようになるっていう設定って無理があるなとか。」
女「スマホで強くなるって無理かも。」
イケメンすぎる男「なんか化け物と刀で戦う話とか見てると、
なんどもポーランドの騎馬隊がドイツ戦車に敗北した話を思い出すから
ポーランドは○○の国だし、ドイツだとしても知ってるだろうし、
日本刀ブームの背後に外敵の匂いを感じたりするので
つい結界を張って警戒態勢を取りたくなるので、このアニメみないー
とかおもってしまう。
旧式な武器を持つ現代の自衛隊がわりと戦えるって思うのも危険。
90年代装備で30年近い平和。
しかし今ではかなり遅れた部分もあるような気もするし、水爆ミサイル持たれてるし
爆撃機も中ロから飛んでくるしやばいね。」
女「ああでも、毎日5000文字も書いていると、調べる習慣もついてきて
記憶力に大幅な改善があっていい感じもあるかんじぽよね」
イケメンすぎる男「読んだと思っていたのに半分しか読んでないとかいう衝撃があった先ほどのときよりは衝撃がないけれど今日中に読むのは無理かな・・・
清水寺が異教にとられた話がすごい。行った記憶の代わりにテレビで見た映像が
頭に浮かぶ・・・
ああそうそう、ネット世界になってネットで買い物出来て便利になって
アマゾンがプライム専用になっていって
かかわらなくなってきたけど、一時期は安くて便利ですごかった。
今俺が買いそびれた〇〇をもっていてこれで大問題の解決ができていて
あることを把握できているのも、以前のアマゾンほんの2年前のアマゾンのおかげ。
いやなければ楽天とか使ったのかも。ほかの店で何とか見つけたのかも。
アマゾン以外で買うのが安くて便利になって1年近い・・・
ああ 楽天で検索してちょっと割高だとおもったけど買える・・・・
というわけで 今後は楽天も候補に入れていくといいのかなと。」
女「疲れがどうも出ていて先に行けない。
そんなかんじぽよね」
イケメンすぎる男「なるほどザワールドやってて景気がいい感じ。
なんか東京をぶらつく番組とはかけてる金が違うし
国民の10人に1人が自伝を書いて、それが数千円で本屋で売られている国。
アイスランドがすごい。3位の幸福度。日本は先進国最下位というし。
ああある意味苦行僧が正しいという日本文化的ななにかっていうか
ゲームも経験値が無限に提供される裏ルート的なものがないのが
ドラクエ的日本って気もするし。ドラクエはでも メタルスライムとか
なんか楽しい要素があってよかったかも。
あ、着想があった。「このゲーム機は、一見、市販の普通のゲーム機ですが、
ここのカギのところに鍵を刺して回すと、性能が2倍のモードになります。
またはこのUSB端子に、リミッター解除用のソフトが入ったUSBメモリを刺しますと
性能が24倍に。価格は鍵のほうが2万円。USBのほうが、24万円。
どうしてそうなるかは、技術上の極秘事項でお教えできませんが。 」
女「どこかで使えそうだけど、どこで使うかは謎ぽよ。
イケメンすぎる男「着想があった、政府の建物で要人が会話する場所があって
そこのそばの扉の鍵を開けるか、壁から出ているUSBをさせる場所にUSBを刺すと
扉が開いて、中から会話内容を文章にしているスタッフの男が」
女「どこかで使えそうだけど、どこで使うかは謎ぽよ。」
イケメンすぎる男「ある政府の建物の扉を開けると 中から格闘家が。
扉を開けると、中から回転するカッターの腕をこっちに向けているロボがゆっくり。」
女「どこかで使えそうだけど、どこで使うかは謎ぽよ」
イケメンすぎる男「10時台に見たい番組が二つ・・・西郷どんの本と
あとなんだったか。」
女「んー。」
イケメンすぎる男「今年は・・・だるいーーー寒いーーー。世界的に寒い・・・
今日のニュースでも割と世界的に寒いーーーーっていうかとおもったら
オーストラリア47度とかなんか言ってた気がした。」
女「南半球だと今が夏というし。」
イケメンすぎる男「ほんと、クリスマスが暖かい地域に住んでいて
マッチ売りの少女の絵本とかみて どういう感じに認識するのか
不思議っていうか。いいところでそのまま帰ってこないって感じっていうか
冬が寒くない場所があるっていうか、冬が夏の時期にあるっていうか。
ある意味岩手青森位の豪雪だと同じような努力ではうまくやっていけないとか。
現代だと希望すれば暖かく暮らせるし、飛行機もどんどん飛ぶし。
ある意味幸せに暮らしましたとさが可能な世界。」
女「ワンピースとかで異世界に行きたい気持ちってわからないっていうか
ワンピースで一番すごいって思ったのはヒルルクの桜の話だけど
ヒルルクいいやつぽよね」
イケメンすぎる男「ワンピースではなんどもいいたくなるけど
ほんと漫画って今になってみると資料の写真をうまく絵にしているっのが
よくわかるけど、ほんと援助物資で暮らす国とかの権力者って
食べ物をいっぱいたべて、丸くなっている。ワンピースの絵の権力者そのもの
ってのを見たときの驚き。たぶん人生で1度しか見てないか2度見たか
それくらいだけどわりと忘れない。」
女「今日は嘘みたいに5000文字が遠い。
記憶が想起されない。似たようなゲームをやると膨大なゲームの時間に蓄えた
記憶も失われてしまう感じ。」
イケメンすぎる男「それでも4500文字突破したので推敲して加筆するぽよ。」
女「今日も何も頭に浮かばないかんじだったぽよ。
ああでも若いころに存分に海外に行って、そうすると海外の映像を取りまくる
テレビの仕事についてさらに海外に行くっていう、
人によってはいい展開が起きるぽよね」
イケメンすぎる男「浦島太郎って、いいことをしたら異世界に行って高齢になりました。
っていうなんか変な話だなとおもった。」
女「望めばそこに異世界があるぽよ。」
イケメンすぎる男「んー。うまく絵本にして売ると、浦島家も台頭。
世界的ベストセラーで台頭する浦島家。お城を買って大名家に。
浦島家の王子に恋する娘が舞踏会にくるが、
擦り切れた、わらじを残して去る。このわらじの娘はおらぬか。
探し回る浦島家の王子。わらじの鑑定人の男にわらじを見せると、
このわらじは、五作の作ったものじゃということで 製作者の五作に聞いてみると
ここから2キロほどのところに住んでいる娘なら年頃じゃの。
というはなしで、愛し合う二人は再会できてめでたくゴールイン。
その再開までのエピソードを書き残す浦島家の王子はこれもまた世界的ベストセラー。
浦島家の王子の息子は、父とじいちゃんの話を歌舞伎に仕上げて興行して大成功。
物語と演劇を変えた浦島家は巨万の富を抱えて、浦島家文学賞を制定。
世界の名著を集めて、そのなかか浦島文学賞受賞者に黄金100枚をプレゼント。
その賞金を得た文学者の孫が・・・・異空間への扉を見つけ
その貢献を記念するために、浦島文学賞に加え、浦島異空間賞が制定され異空間との
交流に貢献した人物に賞金が贈られるように・・・」
女「また明日ーーー。」
浦島家台頭物語。