あのドラマが返ってくる。/不幸なスケート少年12歳(当時)を知ると政府が援助したり頑張るといいのに悲しい/イルカの国へ
なんかお気に入り作家さんが逆お気に入り作家のを全部読むとか
むりしなくていいのにーー。
特におれのは先送りでいいのにーーー
みたいな時ってあるし。
女「たいへんぽよーーーーー」
イケメンすぎる男「どうした。」
女「99.9 刑事専門弁護士 が今月からシーズン2ぽよーー1月14日スタートぽよー ぽよー」
イケメンすぎる男「ほんとだ。」
女「絶賛集中再放送中なので ひさびさにみたぽよ」
イケメンすぎる男「ラーメンズの片桐がすごくいいかんじだった。」
女「パラリーガルってこのドラマでしか見ない言葉ぽよね。」
イケメンすぎる男「みてるほうからみると、主人公が逮捕されて次週へとか
あざといっておもっても書くとなると大変。」
女「書くって大変。脚本家って天才中高生にできるっていうか
天才高校生探偵にできるとかそういうのでないっていうか
おじちゃんおばちゃんになってやっとできる世界で、芸の道の中でも難易度高い物ぽよね」
イケメンすぎる男「それよりなんか読者が減ってるようにかんじるので
そろそろおもしろくしないとだめだが、風邪ひいたり体調悪化したりするのに
素人は負けてしまう。」
女「天才脚本家とかホテルとか自宅にずっといて書いているから インフルエンザとかに
かからないってことで高度な技を使えている感じってこともあるぽよね。」
イケメンすぎる男「99.9の再放送のおかげで今日の分で500文字埋まった。
TBSドラマありがとう。」
女「恩恵の無いところから恩恵を受け取るのが幸福への秘術ぽよね。」
イケメンすぎる男「あ、でも逆転裁判みたいっておもったから
逆転裁判をゲームでやってすぐに書いた脚本を、時間がたったので
みんなうる覚えになった後にドラマ化ってことも。
ああテレビ→ゲームってないけど ゲーム→テレビってありそう。
西郷どん(せごどん)に北川景子が出るから見るかどうか決めないと。
あ、なんかそういえば、このサイトの何とかさんが、
本を覚えるのに 当日・3日目 7日目に読むと覚えると書いていたけど
コーラには果糖ブドウ糖液糖が入っているとかでこれが脳には使えない、
ってあったけど、ちゃんとそれとともに砂糖も入っているから
脳にはいいと思うけど、先進国のたべるものはわりと体にいい説脳にいい説を唱えている
おれは疲れとか咳とかにコーラっておもうけど、外国ではむかし薬だった
コーラ。」
女「書き終えてすぐに次のを少し書くと楽ってほんとぽよ」
イケメンすぎる男「それとー、1月4月7月10月の最初の2週間くらいって、
アニメ・ドラマの新作があるので時間が足りないってのは
広い日本でもアニオタだけかもしれない。
なんでも先手を打てるときに先手を打つ。先手を打つ力があるなら。
みんなは大河を見てくれ、俺は見ないで本を読む・・・・」
女「そういうのあるぽよね。」
休憩
イケメンすぎる男「大規模掲示板によると乃木坂だったか欅坂だったかが
失神しているとかスレが立ってて録画でチェックしても見つけられず。
あと視聴率低い乃木坂とかいっても、録画をチェックしたものだけにわかる真実があった」
女「99.9にあったような録画映像を確認したものだけがわかる真実ぽよね」
イケメンすぎる男「乃木坂っていうか真実はってここでねたばらししたいから
いい長編が書けないのだな。ここはがまんだな。
俺は本を読むのが遅かった時期が長かったので、推理小説読むのに
苦労していたのを今になって思い返してみると、ほんと
事件発生から犯人逮捕まで2行ぐらいでちょうどって思う。」
女「ある意味、素人作家はそれでいいのかも。」
イケメンすぎる男「答えを書きたくてうずうずしてくる。
前頭前野かそれより少し頭頂部寄りのところが活性化している。
9行がまんしたからいいや、つまり真実とは、乃木坂のバックで
大画面にバナナマン日村のアップが続く。
これはチャンネルを変えるか後で録画を見るかする。それで視聴率はそこで下がる。
NHKによくある反日な動きなのか、乃木坂だったか欅坂が民放の歌番組で
スカートを使ったり脚を使った猥褻な演出をするのでそれに対しての警戒かなって。
思うけどほんとうのところはわからないけど、たしかにやたら上半身だけ撮影していた。」
女「なにかの心理学的な実験なのかも。
情報源が大規模掲示板の人には倒れたって話がながれていて
民放の歌番組だと猥褻な感じで
紅白を見たら、日村。
それより印象が強い内村の顔を塗った宇宙人姿。みたいな。」
イケメンすぎる男「ああ受診料を払わない人に対して、裁判の時に
裁判官、被告人は、紅白を見ていないといっていますが 日村を見ていた。」
こんこんこん判決。静粛に。主文、被告人は死刑。」
女「えええ。」
イケメンすぎる男「みたいなことで結局払うことになる受信料。
筆者も読者の減少に少し焦りを感じているのだろうし。
っていうか、前作は割と固定客しかいない。
いやほんと読んでるだけでも偉い。」
女「ほんとそう。面白いと評価されていても長編読むのって大変。
どうしても、そこに無料の本があったとしても、
優先順位で それを先に読むって出来ないしっていうか
どうやって読んでるのだろうねってときに
電車とかバスとかテレビ見ながらとかいろいろな時間に見ているのかもねと。
ああでも みえる みえる お前のようすが見える
〇〇な服を着て○○をカップに入れて さてーといったところだとかいうと
たまたま一致したひとが ゲゲゲという気もするぽよ。」
イケメンすぎる男「ゲゲゲの女房とか ドラマになってるのもすごかったなと。
ゲゲゲってのが口癖のひとはいるかんじもしないけど、
たまたま一致したりした人はびびるとおもう。
それはそれとして、
このシリーズ10月7日から書いているから、もうすぐ3か月。
そして200日もやったら神通力くらい手にはいる気もする。
あと4か月くらいか。とりあえず記憶力は良くなった。
思い出しやすい。あんがいさ、日本中で好きな小説を1冊ノートに
書き写すってのが流行すると、長編を面白くかける作家も増えるかも。」
女「野球の素振りみたいなものぽよね」
イケメンすぎる男「それよりもやってなかったゲームをやるときに
その様子を言葉で表現するとか。」
女「わりといいかも、五体のモンスターが現れて「深夜」の呪文を唱えた。
味方が一人寝てしまうと、相手は素早く味方にとどめ。
5対4 突然ピンチ。・・・って考えてみたら荒れた世だと体力無くトレーニングとかしてない
敵と戦うので割と楽勝。織田軍がレベル50のとき、僧兵もレベル50ぽよね。
ってことで織田軍の敵はレベル5とかばかりってこともあったかも。」
イケメンすぎる男「いかん、書きたいことと面白いことが違う。
織田軍VS どらごーん。 とか思うけど面白いかどうか。
ゲームについて考えたくなったので休憩」
長めの休憩
イケメンすぎる男「いまなんかすごく、不幸な人を見たので書いておこう、
覚えていられると思ったけど、すごく忘れていくので急いで書く。
高橋大輔より小学生のときずっとうまかった少年。
高橋大輔が31歳で3月生まれってことはもうすぐ32歳
するとその天才がスケートを続けるのに1000万円かかるので
小6でやめたってのがあったのは1998年の今頃
だれが首相だよ。橋本龍太郎だった。最低の首相が続いていた時期だねと。
国会議員をあまり安く働かせないで10億円くらい出せばさ、
こういう天才に毎年1000万とか出せたかも。
とか思うし。政府がちゃんとしているといろいろ違ったかもねと。
天才で1年ですぐうまくなったという。
これほど不幸そうな人は久々に見た。」
女「久々に見たぽよ。芸人のコメントでは社会は良くならないぽよね。
長めの休憩。
イケメンすぎる男「そうそうこないだ見つけた天才作家にレビューしたら
5PVしか増えてないと思ったら、真実は60PVくらい増えているの間違い。
っていうかレビュー書いた作品が別な作品だった。
いやあ、びっくりびっくり注意力低め。誰に対して書いてもレビューは意味ある感じ。
その作品のPVの3分の1は俺のレビューって考えると、楽し。
でもその後続きがないけど。がんばって続きを書いてくれるといいね。
読みやすいって大事かも。
俺はなんか どれだったかに読みにくいのこうしてくれといわれて
いやこれはこれでいいのでは。っておもったけど
自分で書いておいて記憶力だけではどれだか思い出せないので・・
ああ、ある村に時間を止められる男がいました・・だったな。
そういえば、絵本の絵って 子供が面白い絵ってのは、
情熱大陸によると、もっと子供が描いたような絵って思い出した。
子供としても、すごい絵をかきたいができない。
ああでもこれならかけるかもっておもうと わくわくしてくるかもしれない。
子供ですからね。子供としてはすごいことはできるけど
大人と同じことはできないし。この辺に子供の限界が。
女「人間の脳機能の限界を子供から知ることはできそうぽよね。」
イケメンすぎる男「自然な状態でなくて、意識的に育成してないと育たない人材っているかも。
NHKがさっき、だめ武将特集していたのは、何かの陰謀だなと。
敵の動きだなと、どうかんがえてもこどもに教えるべきことでもないしなと。
絶対愚民化を狙っている工作員だなと、陰謀論者は思うけど
わりと某オリンピックに参加する世代に謎の病気症状が出ているという
のがわかってみると、敵の工作はそのころにはあった、
その前にもあったって考えるべきで今度もあるだろうなと思う。」
女「刺激的な古典を読むと、しばらくは書くことに困らないし、
テレビも衝撃的なのを扱うぽよね。
イケメンすぎる男「いろいろ日本と戦っている人っているのだろうなと。日本のテレビで。
それにしても最近冒険してない。冒険的な話もないな。
そうそうさっきの番組でだめ武将として出てきた 小田氏治 おだうじはるさんは
軍10政治10魅力13の 1200人中189番目の武将。特にひどくもないが良くもない。
大名だし。」
女「NHKはどんどん変わってきた。大変な時代。」
長めの休憩
イケメンすぎる男「なんか短編でうまいすごいってのを見つけて
作者名で検索 → 1万8000Pt 数千PTとか とてもよくポイントを得ているなと
そういうのって ちゃんと書籍化。いい物は埋もれないのでいい物を書くようにしよう。
そんなことより前作の良さがなくなっている2作目とかをやる悲しみを思い出していたら
ゲーム世界にいってしまう話を書く人がいるとか
世界はほんとゲーム寄り。そうかあ、なんどもなんども同じRPGをやるって
考え方はなかった。いやそうでもないか、何度もやるゲームって人それぞれだな。
お気に入り作者さんの活動報告が見れるって便利。
なんか月に10万文字書くってしっかりした作品でそれをするというのかすごいなと。」
女「10万を30で割るという簡単なことができなくなっているやばいぽよ」
イケメンすぎる男「ああ 3333文字/1日か。 それならこの形式であると容易。
長編だと不可能だけど人によるというか。
でもこうやって書いていると記憶力という第二の天性 第二の何かが手にはいるので
いい習慣。なんでもそうだけど、不満な点とかに注目しないとうまくいくってこともあるのかも。着想があった。異世界に行ったあと、ずっと元の世界に戻りたいっていっているだけの
主人公。」
女「いいかもしれない。読者もきっと、この世界いいよなあ。アイスもあるし
エアコンもあるし。」
イケメンすぎる男「着想があった、最初の敵ゴブリンと 対話 することで
ゴブリンたちの世界に連れ去れれるエンドへ。」
女「んー。それなら最初の敵がイルカなら イルカの国へ。」
イケメンすぎる男「いるかの国とか いきたい人もいる感じ。」
女「そういえば恐竜たちを現代によみがえらせるだけで映画になるし。
おなかすいてくらくらしたので異世界に行ってしまうといいかもしれないぽよ。」
イケメンすぎる男「紅白視聴率低めっていうのと 日村のアップには異世界感があった。
ざんねんな動物の本が売れたり なんか動物を見て穏やかに育つ
っていうのもなくなっていく感じでもあるねと。
猿の一種みたいな なまけものって 英語でもなまけものなのかな
漢字で書くと 樹木の樹に 変わった字を書いているなぞのこのいきものは
英語で SLOTH 1ものぐさ 怠惰 無精 2ナマケモノ
おお。着想があった。 勤勉ってなまえのロボットシリーズを売りだしたら大変なことに。」
女「そういえば感想に ロボットが人間を攻撃する展開はないのですかという感じの
ことをかかれたことがあったぽよね。お客様はロボットに襲い掛かってほしいぽよ。」
イケメンすぎる男「あ、5000文字達成また明日ーー。」
」
夏と思っていたのに 気が付けばクリスマス・正月と終わっていて早いねと。
100万文字終わるのにはあと110日ちょっと
そのころにはオリンピックも終わっていて戦争にもなっていなくて、でも
時間は経過して日本は何かと不利になっている感じもする。
でも景気いい感じだし。