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#002 主人公宅の住人+α

名前 :ルツィア=グラーツ (♀)

年齢 :21(~四章初期)、22(四章中期~)

誕生日:二期/紅の月/7日

身長 :172センチ

BHW:B96(G)/W58/H92

属性 :水

趣味 :鍛錬

特技 :グラーツ流槍術、短剣術

好き :誠実、主人公の作る料理

嫌い :嘘をつく・つかれること

一人称:私(主人公の前のみ)、自分(それ以外)

登場 :第一章 #011 奴隷市

特徴 :元クリッツェン公国の近衛兵。セイレーン族で大きな白い翼を持っている。

    金髪で長い髪を三つ編みで束ねている&キツ目の美人顔。

    冷静沈着で決断力があり、頭も切れるが時々大きなポカをする。

    我慢強いが、キレると手が着けられない。

    エレンシア王国の隣国『クリッツェン公国』の近衛兵だったが、

    部下に罠に嵌められ戦死したと国に報告された。

    奴隷商人に売られ、市場に居た所を主人公に買われる。

    最近はデレてちょっと可愛い乙女になっている。恋の仕方が分からないので暴走中

    過去と決別済み(三章終了時)

    最近は影が薄い。



名前 :セディア (♀)

年齢 :27(~四章中期)、28(四章後期~)

誕生日:二期/紅の月/28日

身長 :154センチ

BHW:B87(E)/W57/H85

属性 :水

特技 :弓術、短剣術、掃除

好き :お酒

嫌い :暑い場所、寒い場所

一人称:私

登場 :第一章 #011 奴隷市

特徴 :栗色のミディアムウルフに狐耳&尻尾をもつお母さんキャラ。主人公の奴隷。

    四歳になる女の子供リオがいる。

    童顔で小柄、明るく人懐っこい性格をしていて、

    小さな体躯には不相応な巨乳の持ち主。

    結婚したが夫が借金を残し蒸発した為、借金返済のため奴隷になる。

    売れ残った所を主人公に買われる。

    ちょいエロ担当のハズが何もなし。ペットの座もイヌに奪われ中(三章終了現在)

    元・旦那とは決着済み(四章終了時)



名前 :リオ (♀)

年齢 :4(~三章)、5(四章~)

誕生日:一期/黒の月/三日

身長 :100センチ

BHW:ちっちゃい/ほそっこい/らぶりー

登場 :第一章 #011 奴隷市

特徴 :セディアの一人娘。同じく狐耳&尻尾をもつマスコット。

    好物はリンゴ。将来は大物になりそう。



名前 :イヌ (♀)

年齢 :18(生前)

誕生日:一期/琥珀の月/24日(生前&命日)

身長 :160センチ

BHW:B82(D)/W54/H82

属性 :風

特技 :かくれんぼ

好き :コウ

嫌い :コウを傷つけようとするあらゆる存在

一人称:私

登場 :第二章 #012 お○がやってきました

特徴 :白鷺紅の契約精霊。栗毛の外はね、横髪は長い。

    生前はコウを見張っていた諜報部に所属する兵士。すっぴん美人。

    ボーっとした(生気の無い)目に、隠密系の衣装を纏っていた。付け犬耳がマーク

    化物と蔑まれていた自分を、人間扱いするコウの行動が心の琴線に触れ、恋に落ちる。

    公国に捕まったコウを救出する際の作戦で、後始末をする為に公国に残り死亡。

    肉体は心臓に刻まれた魔法陣の所為で消失し、以後は精神体でコウの下に戻ろうとするが、魔素を取り込みすぎて暴走精霊状態に

    コウの行動により、正体不明の精霊となる。



名前 :ラウラ (♀)

年齢 :6

誕生日:二期/黒の月/25日

身長 :98センチ

BHW:すとん/げっそり/うっすら

登場 :第三章 #027 ウサギさんインパンクト発生

特徴 :絶滅していたと思われていたウサギ耳族の生き残り。

    身体の半分はありそうな垂れ耳(通称:偽ツインテール)をしている。

    リディアへの誕生日プレゼントとして捕獲されたが、紆余曲折があって、紅の養女になった。

    六歳だが、義妹となったリオに合わせて年始から光学校に通う予定。



名前 :コッペリア (♀)

年齢 :不明

誕生日:不明

身長 :169センチ

BHW:B87(E)/W58/H89

属性 :不明

特技 :竜殺し

好き :人の役に立つ事

嫌い :仕事を取られること

一人称:わたくし

登場 :第五章 #022 数年に一度の運試し? ③

特徴 :真紅の長い髪の毛に同色の少し釣りアガリ気味の瞳。冷たく凛々しい表情。

    ディストピア王国によって対ドラゴン用に作り出された魔導人形。

    自称『ドラゴンスレイヤー』。命令がないと判断が出来ない。

    湖底にある城でひたすら黒髪の人間がくるのを待っていた。

    動力源は魔素。人と同じ食事からも少量の魔素を取り込む事が出来る。排泄器官はなく、全て肌の汗から老廃物は排出される。

    見た目は完全に人間の女性だが、能力は全然違う。


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