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私の光

この世界には、みんなが幸せになる方法がない。だけど、みんなが幸せになるよう近づけることはいくらでもできるかもしれない。私は藤堂真琴。女子だけど、男の子っぽい名前だなって我ながら感じる。この名前は死んだお兄ちゃんの名前なんだって。悲しかったとしても、私は私、お兄ちゃんはお兄ちゃんだと思うけど。だけど、それを言ってはいけないことは分かってるし、いうことすらできない。私の両親は亡くなってる。先月亡くなった。事故で。お葬式ですら、まともに人が来なかった。私も泣かなかった。両親が死んだおかげで、私は自由になった。嫌いだった進学校から、田舎の学校に転校となった。

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