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好き・苦手  作者: な吉
サボリ
6/67

1




なんてこった。



昨日あのまま寝てしまって起きたのがなんと翌日13時って。

これってどーよ!?


睡眠時間を考えると恐ろしいから考えないようにした。



携帯を見ると薺と葛葉から電話やらメールやら…。



「あれ?受信フォルダにメールが…?」


薺と葛葉はフォルダを分けてるから受信フォルダに入ってくるはずないし…。




寝ぼけた頭で受信フォルダを開いて一気に目が覚めた。




え?え?えええ!!!???



何で!?武藤君の名前が!?

というよりいつ教えた自分!?


無い頭を振り絞って考えてみたが教えた記憶なんてやっぱり無い。



薺や葛葉が教えたとも考えにくいし…。



「まさか…昨日のあの時…」


そうだ、考えられるのは昨日武藤君に携帯を取られた時だ。


「全然気づかなかった…」




でもなんで?

疑問は色々残るけどとりあえずメールを見てみた。





From 武藤 将

_________


何で今日学校きてねーの?




__________






つーか、アンタが何で学校行ってんのさ。

1年の頃出席日数ぎりぎりだって聞いたけど?




うーん。何だか腑に落ちないけれどとりあえず3人にメールを返した。



今起きました。  と。





時計を見ても時間は戻ってはくれないし。



とりあえず、お風呂に入ろう。




もう今から学校に行ってもどうしようもないし。





そしてご飯を食べて考えよう。




ふああと、あれだけ寝たのにまだ欠伸がでる体をとりあえず布団から出るように仕向けた。







あーテレビもつけっぱなしだった。







よし、今日は本屋に行こう。




ぽいっと携帯を布団の上に置いてそのままお風呂に向かった。







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