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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
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最後の嘘

綺麗な嘘だけ ついてよって

言えるほど 僕たちは親密じゃない

ただあの日 愛し合っていたというだけの

ありふれた二人

君を好きになって 君が微笑んで

僕にはもうそれしか 目に入らなかった


時だけが 真実を伝えてる

季節の香りが 君を変える

君の意図を感じて狂い出す

壊れてしまうほど 君を好きだった

壊れてしまってもいいと 思えるほど

君を愛してた

まだ変わるはずさ 二人はもう一度 戻れる

くだらない言葉は慰めさ 

なのに どうして……


最後に抱きしめた 君はもう冷たい

あの日どうして 

僕たちは愛し合えたのか

わからないなんて 嘘だね

これ以上 僕はどうやって

自分に嘘をついて 生きていけばいい?

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