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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
74/78

人生の色

夢を語ることにすら疲れて

絶望は何色をしているだろう?

厳しいこと 言われても

お礼を言って笑う

悔しくて涙が出る 

自分の人生はとっくに 諦めたはずなのに

みじめさ 確かめて

ため息 誰にも聞こえない

夢を持つこと ためらう毎日

捨てるものさえ ないのに

新たな荷物も 持てない

絶望と呼ぶには 大げさで

人生と呼ぶには 空っぽで

誰かと分かち合うには 惨めすぎて

結局 ひとりになる

わかってる おこがましいよね ぼくには

誰かと関わることなんて

誰かと愛し合うことさえ 許されない ぼくの人生

色なんて あるんだろうか?

僕が死んだとき 他人は何をこのぼくに

見いだせると いうのか?

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