表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
73/78

もう傷つきたくない

自分が人生に求めていることなんてたったそれだけ

それだけなのに 叶わない

生きてるなんて それだけでみじめで

ためらうことさえ 忘れて

ただ 誰かの言うとおり 僕という役割をこなしてる

誰にも好かれやしないのに 誰かの使い走りに溺れて

役割 見だしてる

だれもぼくを認めることは ないのに


幼い頃 ぼくはもっと上手くやれると思ってた 

何も知らない頃

可能性 その一言に

夢を見ていた


傷つきすぎて 自分が何者かなんて

どうでもいいとさえ思える 夜

今ではもう 何も残ってない……

全て打ち砕かれて

長すぎる余生を送るだけ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ