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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
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The fall in the town

街は空を曇らせてる 黒い天で雲がうねってる

いつもは気にしない 肌寒さに隠れた孤独

何も気にしない

何も見つめていたくない

僕はいつもより湿ったこの街で 色さえ見つけられない

独りよがりのこの右目がとらえているのは何?



孤独に色をつけて 誰かに見せたがっているのは

諦めなのか 寂しさに壊れたせいか

干からびた目でとらえるには この街ですら鋭すぎる

全てを目に入れられず ぼくはしかめた顔を冷たいコートに隠してる

それでも僕は見飽きたこの街で 愛に繋がる何か探してる


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