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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
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君と出会った日から

きらめく日々を駆け抜けた

想い出が痛みになるとも知らずに

君と出会った日から 季節が美しいと思えた

名も知らぬ夜を浮かべた 青白い繋がりの中にだけ 僕は僕としていられた

幻にすら触れられると信じた

あれだけ 語りあって 未来に想いを寄せたのに

君に触れられないまま

呼びかける あの場所 あの時 ねじれた君が僕を知ってくれる

夢のようだと思った 夢だと気づいた

もはや恋ですらないのに 君の微笑みだけを 待ってる


幼さをなくして 君も失った

言いようのない不安抱えて余計に独り感じてる

どこへ行くこともできない

想いだけ 抱えて……


人を好きになることは孤独を知るってことなんだね

君が教えてくれた影なのに 僕は受け入れられない

嘘つきな ぼくは

君を知ることさえ諦めて

ねじれた君の微笑みだけを 夢で見てる

夢のような夢にまた 騙されてる

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