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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
66/78

閉ざされた世界

涙を流せる君に憧れたんだ

小さな世界でそんなことを浮かべた

触れたい 

知りたい

近づきたい

懺悔のように 流れ出す想い

教えて

知って

愛させて

好きになって

君の答えがなくても 僕は問うことをやめられなくて

面影という名の願望を 君に求めた

夢なんて 綺麗に言うけど

その実は ただの未練だ

本当は知ってる

憧れなんかじゃなく 君が欲しいだけ

僕のほうを向いて 泣いたり笑いかけたりしてくれる君が 

君のことが好きだという 呪いを吸い込んで 今日だって 僕は生きてる

他の誰でも だめなんだ

僕に呪いをかけた 君じゃなきゃ

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