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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
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苦痛

優しい世界をみるのに疲れる そんな日に限って誰かと出会う

僕は昨日の自分を真似して話しかける

自分の部屋に戻ったら 隠していたため息を

鏡の前で 笑って

自分の肉の形が嫌いで

本当の自分なんて 今の自分は嘘だなんて そんなものに縋れるほど楽観的じゃない

誰かを見返そうなんて思わない

自己肯定感なんか残っちゃいない

自惚れてみたい

愛されたい

痛みが意識を引き戻す

さらなる苦痛が明日を呼び起こす

独りでに 出会いを探してる

人間を拒んでる

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