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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
56/78

ネガティブ神経症

褒められても 期待に応え続けられる自分が無くて つらい

怒られても 傷ついて 辛い

笑っているときだって 心の中は次の失敗のことで 震えてる

心の溝 指の腹だけで なでて

そこに苦しみがあることを静かに確かめる

誰かの慰めも 嫌味にしかならない そんな日には

一人で 誰も知らない街へ行きたくなる

誰かに見せる夢なんてない

失望されるのが 怖いだけ

誰かの呪いのせいで 誰かのことばかり気にして生きてる

もう 心はちぎれて どこかにいってしまいそうなんだ

自分でも届かないところへ

もう痛みを感じないための 受け売りのメッセージ

傷つき方も受け売りしちゃって

褒められても どうせ次はと 震えてる

怒られると 次もまたと ネガティブ神経症 患って

ぼくは何のため 生きてる?

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