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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
50/78

Giving back to society

誰もが孤独に笑みを浮かべてる

どうにもならないと 笑ってる

誰からも見下された人間は

笑うしかなくて

心の瘡蓋をまた一つ塗り込める

他人と通じ合えない

身の上話などできない

幸せなんて手に入らない

全てが手に入らないと 諦めている

やつれた心は 刃物にも似ている

節操なく 触れる物を傷つける

絶望と立ち会ったときの

私と同じ瞳をしたあなたが見せる姿は本物なのでしょうか?

エゴは分厚く塗り固められてる

誰にも見られぬよう

諦めた夢の数だけ 人生の虚しさは強くなる

生まれてきたくなかった

誰かの 足を引っ張ることにも疲れた

「自分の知らないところで勝手に死んでくれ」

何様なんだ?

望んだ過去は もう手に入らない

一人で いたくない

一人で生きていくしかない

みじめな 自分相手にするのも疲れた

それでも

切り捨てた やつらを許さない

やつらには見えない

ぼくらの弱さが


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