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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
47/78

from to die

自殺願望はいつだって唐突だ

そして必然だ

誰の頭にもあるもの

一人で見つめる絵画はBlacked out

ぼくたちは成長段階にある 

独り言を対話だと誤解するhuman

本当は

腐らせた果実のような沈黙の中で

ただ自分の孤独を見つめてるだけに過ぎないのに

孤独や絶望はいつだってしつこく這い回る

人生は黒い点で 曲線を描いてる

やがて曲線は 意志とは違って歪みだし

よくわからないものに収束する

黒いもじゃもじゃを

見つめるだけ 無駄だろう

ただ自分の立ち位置を 理解していればそれでいい

自分の墓石は

もう遠い昔の幻想

一人で 死にゆくだなんて

生まれた時から知っていたはずじゃないか

一人で 嘆いてる

一人で 分かち合ってる

誰かを探しながら

今日もまた一人で眠りにつく


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