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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
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天国

僕は天使で 天使は誰だ

天国より身近な幸せ掴みたい

信じちゃいないから

現世の欲望はセボフルラン

平等に照らし出す陽光も目障りになってきたこの頃

願っていたものは全て透き通る

僕と一緒に踊りましょう?

逆さの湖に波立てて

水晶鉢に水をつけて

氷の心を砕き壊して

自分の魂弾きだして

この心は疼き出して

日が沈む すれすれの空の色確認したら

僕は手を離すから

君はすべって

僕は歪んで

アザラシが踊って

雨が落ちてきて

恵みの雨 僕だけがずぶ濡れになった


一纏めの幸福

一つだけの至高

垂れ下がった 糸を見て

涎垂らす 人間はだあれ?

夢だったら いいのにって

そんなの知らねえよ


僕は天使で 誰だ天使は


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