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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
45/78

思い出したって

君が僕を忘れていなかったとして

何の意味があるのだろう

二人は今離ればなれ

二人じゃ無きゃだめなのに

一緒にいなきゃ分かち合えないのに

そんな思いを浮かべていたのは 僕だけ

一人の部屋で僕は物音聞き当てる

孤独を気取るには余りにも君が色濃くて


僕が君を忘れないとしても

何の意味があるのだろう

二人はもう会えない

同じ所を見ていない

あの日の君が僕に笑い

僕が君に笑いかける

そんな輝きを胸に感じる度に

今の自分を嫌いになる

初恋なんて気にとめず人々は人生をかすめてく

こんなに苦しいのは僕だけかい?

君を忘れられないのは僕だけかい?

肌寒さが増した この夜

僕は孤独を感じる

君のことを浮かべてる

鋭利に丸まった月が 僕の心に爪を立ててる

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