表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
43/78

家に帰って

家に帰って

一人で飯をくって

みんなで騒いでるやつらを馬鹿にして

今日も何もなかったと 眠りにつく

何があるわけでもないのに

どうしてそこまで帰りたいんだろう

考えているようで

思考は本質からは程遠いところへ行ってしまう

すぐに 会いたいんだ

誰かに 会いたいんだ

それなのに一人の帰り道

誰かと最後に帰ったのは いつだっけ

向かい合わせで笑ったあの日は ぼやけていて もう形を作れない

せまい部屋の壁に頬寄せて

広がる冷たさの意味を考える

一人が好きで

君の事も好きだから

好きだった君と僕がいる あの日の

思い出を見ているのがいちばん好きだから

明日に向けて一人で夢見てる

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ