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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
31/78

大好き

大好きなんて

恥ずかしくて言えないけれど

割れそうなほどの大きな気持ちが

どうしようもなく膨らんで

君に届いてほしくて

それなのにぼくはそっぽ向いて

「きみだけに特別な顔を見せる」なんて

ぼくにはできない

きみと話していると緊張して

どうしようもなく苦しくて

せつなくて

きみの前でだけ


世界は君に塗りつぶされて

ひとりの時間も失いそうで

指の先が震えてた


この気持ちを

愛なんて単純な言葉にあてはめたくない

もっと複雑で それでいてすごく単純で

誰にも知られたくないはずなのに

全て解きほぐしてきみに伝えたい


こんなにも悩んで

想っている

だから きみも

ぼくに教えてほしい

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