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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
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人生にて

いつもの街並をみているだけなのに

胸騒ぎがした 

自由を求めた理由すら 見失いそうな気だるい朝

昔のぼくとは 何もかも違う周囲

変化に戸惑ってしまう 自分の根本に巣くうものが崩れてしまいそうで

だけどそれは

涙を流すほど大袈裟なものでもなくて

ただぼくは テレビのチャンネル変えるだけにとどまった

あらゆることに慣れすぎて

愛される幸せさえも忘れてしまうんだろう?

仲良く絶望しようよ

気安く自殺の誓いを立てようよ

あのときの二人とは違う顔で向かい合おうよ

何かの間違いで千切れたりしたりしないかな


愛することより大事なはずの 二人だけの出来事探そうよ


自分の部屋を散らかして 空いた心をごまかしてる

遠くまで去ってった ぼくから離れていったおまえの姿を探してる

もう間違わないから 許してよ

ぼくを見捨てたりしないでよ

もう

独りはうんざりなんだ

また人のこと 大好きになってもいいのかな

大切な存在として 考え続けても許してくれるかな

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