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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
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鳥になりたい

鳥になって 鳥になって

苦しい空へと 飛びたいな

空を飛ぶのは 苦しいけれど

今いる場所より よさそうだ

狂れる夜には 飛び出したい

渇きを感じる この世から


鳥になって 鳥になって

向こうの月まで飛びたいな

太陽の熱で 翼もろとも

背中の芯まで焼き尽くされても

それでも もういいんだ

今の自分は 好きじゃ無いから

サヨナラさえも言わないよ

鳥になって 地獄を映した

遠い空へと 行こうと思う

千切れそうな 翼動かし

力を振り絞って 舞い上がる

苦しくても 高い色した

見えない場所まで 飛びたいな

厭世観

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