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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
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超人の持続

閃光が走れば何だって妖艶を纏うのさ

肌色の彫像を眺めるおれさ

絡み付く指はもはやカーニバルさ

死臭を引き連れて

濁った世界を飛び越えたい 考えたことがあるだろう

駆け抜けた先はただの虚無

もう褪せた 何の価値もない

下劣なだけ 君には死ぬことを勧める

明後日には遊んでやるさ

指の細いおれはあらゆる観念を逸脱する

超人を続けることはおれにはできはしない

いつまでも 力のある姿でいられたらいいのに

それでも

またいつか 慰めだけの桃色の世界へと飛び込もう

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