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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
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深夜

人生って夢遊病みたいだ いいことも悪いことも幻

覚えているのに 戻ることは出来ない

独り 間違った闇を覘いている

悟りにもなれない雑思考 簡単に鬱のように囁きだし ほころびる

人生は矛盾で溢れている もはや愛しいとも思えない

滅亡の序章 足跡を胸の奥に感じる

鏡を見られない 過去だけにすがりつく哀れな人型

卑怯者のおれ 誇りに変えたい

全身が力を失い 麻痺するように眠りにつく

さらば闇 また明日同じようにおれはうずくまり 見るのだろう

昨日より色濃い自分を見つけ……。


深夜、部屋で一人いるときに書いた詩

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