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深夜
人生って夢遊病みたいだ いいことも悪いことも幻
覚えているのに 戻ることは出来ない
独り 間違った闇を覘いている
悟りにもなれない雑思考 簡単に鬱のように囁きだし ほころびる
人生は矛盾で溢れている もはや愛しいとも思えない
滅亡の序章 足跡を胸の奥に感じる
鏡を見られない 過去だけにすがりつく哀れな人型
卑怯者のおれ 誇りに変えたい
全身が力を失い 麻痺するように眠りにつく
さらば闇 また明日同じようにおれはうずくまり 見るのだろう
昨日より色濃い自分を見つけ……。
深夜、部屋で一人いるときに書いた詩




