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仲間がいるの?

短いですけど読んでください!

そしてある日の休み時間、夢芽ちゃんは言った。


「他のクラスのはぐれもん、うち、知り合いだし、いっしょに遊ぼう!」


いいね。優莉、友達増やしたいし。

じゃなくて!なんでそんな話しの流れになったんだっけ?


夢芽ちゃんを見ると、きらきらーん☆と、目が輝いてる。これは、夢芽ちゃんが遊びたいのかな?


「いいよ。」

と言うと、


「やったー!うち、遊びたかったんだよねえ♪じゃ、はなみ公園で、すぐ来てね!他の子にも、伝えてくる~!」

場所を伝えて、ぴゅーっと走りさっていった。


「楽しみだなあ。」

友達と遊ぶなんて、いつぶりだろ?そんなわくわくした気持ちが、声に出た。

他のみんなと友達になれるかなあという、どきどきした気持ちは、声には出さないでおく。とにかく急いで、下校路を走った。


最後までよんでくれてありがとうございます!

明日、続きを出すのでそっちも読んでください!

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