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オラの嫁  作者: う丸
第2章 魔国キングシャドゥ
13/31

ソウ太と嫁の夜の営み

今日もありがとうございます


今回のお話は…少しいやらしくした感じになっています…


御気分を害された方々、誠に申し訳ありません


う丸がスケベなので…本当に申し訳ありません。


この先、更に過激お話になりそうなら…とりあえず、投稿して注意されたら消去したいと考えています。


その日の夜、ミュウとシルフィの二人は神妙(しんみょう)面持(おもも)ちでソウ太の部屋の前で立ち尽くしていた。

扉の前で二人はゴクリと喉をならしてお互いの顔を見合わせ頷き合うと()(けっ)して扉を叩いた。

すると、中からソウ太が扉を開けると二人が深刻な表情で扉の前で立っていたので笑顔で二人を部屋の中に向かい入れた。

ソウ太)「急にどうしたの?」

ソウ太は紅茶を用意してテーブルに置くと二人に聞いてみた。

急にそわそわしだした二人はお互いの顔を見合わせていたが、しばらくすると真剣な表情をしたシルフィが話し始めた。

シルフィ)「実は、ソウ太に大切なお話があるっちゃ。ウチら夫婦になってお互いに過ごす時間もそれなりに経過したっちゃ。なのにソウ太はウチらとの夜の営みが一度も無いっちゃ!!それでソウ太から見てウチらに魅力が無いのかと思い悩んでいたっちゃ…」

ミュウ)「ソウ太…そろそろ私達と子供を作りませんか?」

二人はソウ太の顔を伺うように見た。

そう言われたソウ太は天井を見ながら考えだし、ミュウとシルフィの顔を見て話し始めた。

ソウ太)「すいません…ミュウとシルフィの二人にそういう事を言わせてしまって申し訳ありません。」

ソウ太はミュウとシルフィの二人に頭を下げた。

ソウ太)「実はオラ、今が凄く幸せなんです。とても綺麗で可愛いミュウととても美しいシルフィの二人がオラのような人間と一緒にいてもらって、しかも、オラのお嫁さんになってもらえて、オラ…幸せすぎて…少し怖いです…その上、オラに子供が出来て父親になったらって考えたら…不安になってしまって…本当に二人には申し訳ありません…ミュウとシルフィの二人を不安にさせてしまってすいません…」

そこでソウ太はうつむき、体を震わせた。

ミュウとシルフィの二人はソウ太に近寄り抱きしめた。

ソウ太)「すいません…もう少しだけ待っていただけませんか?オラ…二人の事を物凄く大切に思いすぎて、二人の身体に触れる事に戸惑いを覚えてしまったのかもしれません…」

すると、シルフィとミュウの二人はソウ太の手をとり、おもむろに二人の服の中にソウ太の手を入れて胸の膨らみに触れさせた。

ミュウ)「ソウ太…私達がいきなりこんな事をするとあなたは私達が誰にでもさせると考えたりするのかしら?」

緊張して震わせていたソウ太は首を左右に動かすとミュウとシルフィは優しく微笑みソウ太の手をとりながら自身の手を添えて胸の膨らみを揉ませて、胸の先の部分に触れさせてつまませて刺激をあたえてもらいミュウとシルフィの二人はしなだれるようにソウ太の体に寄り添い耳元に自身の口元を近づけて甘い鼻声を発し、ソウ太の体がビクッと反応した様子を見た二人は目を細めて、ソウ太の耳元に息を優しく吐くように甘美な声を発して、二人は上半身の服を脱ぎ捨てて、胸の下着をめくり下げてソウ太に良く見えるようにした。ミュウとシルフィは自身の手で片胸に触れて少し固くなった胸の先をソウ太の口元に触れさせて吸わせた。

すると…ソウ太は気持ちが高ぶりすぎて意識を失った。

ミュウとシルフィの二人は少し残念な気持ちではあったけれども、ソウ太の反応に満足して、二人はソウ太をベッドに連れて行き、ソウ太の体を包むように抱きしめ合い、ソウ太の顔に自身の胸元をくっつけて挟み、ミュウとシルフィはソウ太の体温を感じて寝る事にした。


テンゲン達5人はリンカの部屋の前に集まっていた。

テンゲンがおもむろに扉を叩くとリンカが部屋の扉を開けて、テンゲン達の顔を見て、凄くがっかりした。

テンゲン)「リンカ…夜分遅くにすまない、子供達の事で相談があるんだが…時間良いかい?」

リンカ)「テンゲン、一階の食堂で待っててもらえるかい?あたいら5人も直ぐに行くから」

そう言ったリンカは扉を閉めてしまったがテンゲン達はリンカに言われた通りに一階の食堂に行き、リンカ達を待っていた。

しばらくするとリンカ達5人が食堂に来て、コハクとセンクウの二人が全員の紅茶を用意してテーブルに置き、皆が椅子に向き合うように座った。

テンゲン)「実は俺は考えたんだが…子供達に俺達が子供だった頃の遊びを教えようかと思ったんだよ。初日は俺自身良かれと思い子供達に体力作りを強要して…かなり嫌われた。」

リンカ)「そこはしょうがないじゃない。あんた達だって、あたい達もだけど今まで子供と接した事が無いんだから…それで、あたいらの子供の頃の遊び…だっけ?フウコ、リグレット、フィーナ、マーガレットは子供の頃、何をして遊んでいたんだい?」

フウコ)「フウコは野山を駆けずり回っていました。…おかげで子供の頃は友達がいません…」

リグレット)「私?人形遊び、砂場遊び、後は…バケツに水を()んでかけまくる?」

フィーナ)「私はぁ、おままごとぉだよぉ、良くぅ私のぉ親はぁケンカしていたからぁ、おままごとぉでもぉ、友達同士でぇ、殴っていたぁ」

マーガレット)「わたくしは音楽の習い事ですわ。実家にオルガンがありますの家庭教師に教わっていましたわ」

タバサム)「自分は竹馬でしょうか…」

コハク)「自分は木刀で友達と戦って遊んでいたぜ」

センクウ)「自分は川に魚釣りです」

キノジ)「ワシは…そうじゃのお…親の田畑仕事の手伝いしとったのぉ」

テンゲンは皆の話を紙に書き記していた。

テンゲン)「皆、ありがとう。これを参考にして俺は明日から準備するよ。」

リンカ)「テンゲン、あんた子供達をほおっておくつもりかい?」

テンゲン)「リンカ、すまないとは思っている…しかし、俺は初日に子供達から嫌われたから目立たずに少し離れた場所で子供達の様子を見て、遊び道具を作るよ。他の皆にも負担をかけると思うけれど…俺が子供達の近くにいると子供達が怯えるから、本当に申し訳ない。」

テンゲンは皆に頭を下げた。

リンカ)「よしてくれよ!!あたい達だって最初はあんたのやり方に反対はしなかったんだから同じだよ」


フウコ)「テンゲンさん、フウコもリンカさんの話と同じです。なので、仕方がないと思います。それにテンゲンさんが子供達のために何かをすると子供達もわかってもらえますよ。そのうち、テンゲンさんは子供達のヒーローです。」

テンゲンは首を左右に振り、力なくうつむいた。

キノジ)「隊長、とりあえずワシら明日から子供達の様子を見つつ、子供達が心を開きそうなら一緒に遊ぶ事にしますわい」


そこでテンゲン達、リンカ達の[第1回子供会]は終了して皆が自室に戻っていった。


その日の深夜テンゲンは1人、センニチ街から外に出て、木を切り倒し竹馬用の竹を集めるのだった。



翌日、テンゲンはソウ太の部屋の前に来ていた。

テンゲンが扉を叩くと部屋の中で暴れているような音がしたのでテンゲンは心配になり扉を開けようすると、扉が独りでに開いて慌てたソウ太が部屋から出てきた。

テンゲン)「ソウ太様、いきなりすいません。折り入って頼み事がありまして…」

ソウ太はテンゲンの元気の無い顔を見て「場所を変えましょう」と言って二人で一階の食堂に来た。

すると、カカシが二人に紅茶を入れて用意し、ソウ太とテンゲンの二人はテーブルを(はさ)んで向き合うように椅子に座った。

ソウ太)「テンゲンさん、どうかされましたか?」

テンゲンは顔を上げてソウ太に昨夜の仲間達との会話を聞かせた。

ソウ太)「テンゲンさん、それは良いですね。わかりました。」

ソウ太がそう言うとテンゲンを連れて玄関前にある部屋に入った。

そこでソウ太は金塊をアイテムボックスから取り出し、滑り台、鉄棒、シーソー、ブランコを作りだした。

テンゲンはソウ太が作った物を見て、体を震わせて力いっぱいに叫んだ。

テンゲン)「ソウ太様!!やり過ぎです!!これ…全て金ではないですかー!!」

ソウ太)「テンゲンさん、ありがとう。実はオラ、金塊がたくさんあって困っていたんです。いやぁ~助かりました。これで少しは金塊が処分できた。」

テンゲンの横でソウ太は笑っていた。

その後、二人が部屋から出てテンゲンはソウ太と別れるとテンゲンは一目散(いちもくさん)にリンカの部屋に行き、リンカにこの事を説明した。

リンカ)「テンゲン…あたいらは物凄いお金持ちに拾われたのかね…金塊の処分に困る人って…」

テンゲン)「リンカ…気持ちはわかる…後の事は任した。俺は日曜雑貨品を買いに行って来る…」

テンゲンは足取りをふらふらとさせながらリンカと別れた。


リンカは他の仲間達全員を玄関前の部屋に集めてこの事を説明した。

他の仲間は部屋に入ると目の前にある金で出来た遊具施設を見て驚き蒼然(そうぜん)と立ち尽くしていた。

そこに、元気の良い子供達が部屋の中に入って来て目の前の遊具施設を見て、目を輝かせて興奮していた。

リンカ達9人は子供達に遊具施設の遊び方を説明すると子供達は遊具施設に向かって走りだした。

リンカ達9人は部屋の奥で1人寂しく竹馬を作っているテンゲンに気が付き、心の中で[ドンマイ]と思っていた。

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