表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/24

第14話 北欧の最高神(後編)

 食事会を終えた私達は、この“ヴァーラスキャールヴ”に泊めていただける事になりました。

 夜を迎え、私達二人は客室のベッドで横になっていました。

「オーディンさん、戦争を中止してくれるといいですね」

「うん。そうなれば、僕のこの世界での役割はなくなる。元の世界に帰る方法を探すよ」

「元の世界に帰れる様になったら、私も一緒に連れて行ってくれるっていう役割、忘れてないですよね?」

「もちろん。一緒に行こう」

 グンちゃんはそう言うと、ガサゴソと動き始めました。

「どうしたんですか? グンちゃん」

「ちょっとトイレ」

「トイレですか……。私も探すの手伝いますよ、このお城広いですし」


 ◇◇◇◇◇


「ってか、広すぎですよ〜。このお城っ!」

 私はトイレを探す為、グンちゃんと手分けをして広過ぎる城内を歩き回っていました。

「ここかな〜、トイレ」

 私はトイレだと思われる部屋の扉を開けます。

 しかし。

 そこはトイレではありませんでした。

 そこには、いたのです。



「えっ、何で……」



 ライオン、山羊、毒蛇を合成させた様な姿。

 口から血を流し、背中と心臓を貫かれた姿。

 そう、キマイラが……。

次話は一週間後に投稿する予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ