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【340万PV突破】僕の戦国時代ー僕が戦国の歴史を変える物語  作者: 虫松
関ヶ原の戦い準備編

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第一話 お祈りしました。

北陸地方をまとめていた。前田利家さんがお亡くなりになった。

戦国時代の花形の英雄武将、上杉謙信、武田信玄、織田信長

など亡くなられ、戦国猛将武将は高齢となり2代目へと

家督相続が進められていた。


徳川家康と周辺大名を繋いでた前田利家さんが亡くなられたことにより

情勢は徳川家康の天下取りへと向かいつつあった。


僕は中国地方の宇喜多直家の客将(顧問みたいな武将)

明石全登(あかしたけのり)に会いにやって来た。

熱心なキリスト教徒で槍の使い手、十字軍の旗印で戦った。

キリスト教徒部隊4000人を束ねている。


洗礼名はドン・ジョアン 中国地方で積極的に

信仰を広め23000人の信者を得る。

そんな人ですから、教会で会う事となりました。


巨大なマリア様の像とキリスト様の十字架貼り付けの像が

僕を見下ろしてます。アーメン


明石さんことドン・ジョアンが教会よりお出迎えです。


「これはこれは、遠いところまでよくぞ

参られた。ヨハン殿」

(僕のクリスチャンネームであります)


「突然の訪問にも関わらず、お出迎え有難う御座います

ドンジョアン殿」


「では、まずお祈りをしましょう」


「そ、そうですよねお祈りしないと・・」

(お祈りの仕方とか知らないんだけど)


明石全登は胸にぶら下げている十字架のアクセサリーを

握りしめ方膝をつきイエス様、マリア様の像に向かい

必死にお祈りを始めた。


(すげぇー本気だ。全力のお祈りですな、僕も真似しないと・・・)


すると教会の中に大勢の子供達と母親他女性達が僕の前に整列

し賛美歌を歌い始めました。


賛美歌312番

慈しき深き


「慈しみ深き友なるイエスは、罪、咎、憂いを取り去りたもう。

心の嘆きをつつまず述べて、などかは下さぬ、負える重荷を。


慈しみ深き友なるイエスは、我らの弱きを知りて憐れむ。

悩み哀しみに沈める時も、祈りに応えて慰めたまわん。


慈しみ深き友なるイエスは、変わらぬ愛もて導きたもう。

世の友われらを捨て去る時も、祈りに応えて労りたまわん。」


わかりやすく下訳


「やさしい本当の友達のようなイエスは、罪、心の迷い、心配事や

心の悩みを述べることに負えない重荷をおろしてくださいます。


私たちの弱い事を知っていますイエスは哀れんでくださいます。

悲しみ、悩み沈んでいるときに祈ることによって私たちを慰めてくれます。


本当にやさしい友達のようなイエスは

いつも変わらない愛を持って私たちを導いてくれます。

この世で友達が私達を捨てても、イエス様にお願いすることによって、

その祈りに応じてくださります。」



僕は目をつぶりお祈りをした。

そして賛美歌に聞き惚れながら

僕はこれから来るキリスト教徒大迫害の時代への

不安に襲われるのだった。




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