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おじぃ、死す?
そしてナイフはおじぃの腹に貫通した
「ゔっ…」
おじぃはその場に倒れた
「ふぅ、早く報告をしなくては」
青年は洞窟から出ていった
とある貴族がその洞窟に狩りに来ていた。その時におじぃを発見した
「おい!大丈夫か!」
貴族はおじぃを家に連れて帰ることにした
おじぃが目を覚ますと、豪華な部屋にいた
「…どうなったんだ」
部屋に召使いが入ってきた
「お目覚めですか?」
「あ、あ」
「お水持ってきますね」
召使いは出ていった。また誰かが入ってきた。おじぃを拾った貴族の主人だった
「あ、ありがとうございます」
「いやいや」
「あなたが見つけなければ、わしは死んでました」
「当たり前のことをしたまでよ。傷の具合はどうだ?」
「少し痛みます」
「じゃぁ二、三日いるといいよ」
「ありがとうございます」




