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スライムの欠片
おじぃは考えた。この貧乏国のために。おじぃは、ダメと言われると逆にやりたくなるタイプである
さっきの執事がおじぃに近づいてきた
「申し訳ございませんが、そろそろ行ってくださいませんか?」
「あぁ、そろそろ行こうか…」
おじぃは旅の支度をして城を後にした
おじぃは城下町の市場に来ていた
「ん?なんだ、あの透明なぶよぶよは?」
「お!気に入ってくれたかい?」
店の人が声をかけてきた
「これは、スライムの一部だ」
「え?!あの!」
「あぁ、ここだけの話だが、スライムは水分が多いからこんな砂漠地帯には絶好なものたんだ。どうだ、お安くしとくぜ!」
「じゃぁ、一つ貰おうか」
「毎度ありー」
店の人はスライムをガラスの瓶に詰めた
「スライムか…モンスター系は食べたことがなかったな…」




