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時計塔
「そうですか。ありがとうございます」
衛兵たちはどこかに行ってしまった
「…飯の時間邪魔しおって」
おじぃは少しイライラした。すると、テーブルに何かが置いてあった
「なんだあれ」
近くで見てみると、時計の針だった。
「忘れもんかい?」
「まぁ、多分きっと」
「預かっとくよ」
おじぃはその針は大切な物だと思った
「あ、じゃぁ多分近くの時計塔の針かな?」
「時計塔?」
「あぁ、この町の建立1年記念日に建てられたらしい」
「少し行ってみるよ」
「あぁ、気おつけろよ。あそこ少し古いから」
おじぃは時計塔に向かった
「ここかな?」
おじぃは時計塔の中に入っていった
「ゴホゴホ、ホコリっぽいな」
足元には虫がうじゃうじゃ
「うわ、きっも」




