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おじぃ、異世界でおじぃになる

連れてかれた場所は、転送の神の前だった

「おい!転送の神様!」

「ん?何?天使」

「彼が転送する魂です」

「はいよーちょと待ってね」

転送の神は何が忙しそうだった

「じゃぁ、転送していくね。あそこの台に乗って」

「はい」

おじぃは台に乗ると、台が光出した

「体若くなるかもね。じゃぁいってらしゃい」

そしておじぃは気を失った

おじぃが目覚めると草原(そうげん)にいた。おじぃは体を確認すると少し若くなっていた。90歳ぐらいの体になっていた

「なんじゃこりゃ!全然若くないじゃないか!」

すると、天から声が

「あ〜聞こえるかな?あの、機械の故障で20歳ぐらいになる予定が90歳になっちゃった。ごめんね☆」

おじぃは文句タラタラのようだ

「その代わりに、なんか欲しいものいつでもあげるよ」

「じゃぁ、車椅子と杖が欲しい」

「はい!」

すると、隣に車椅子があった。おじぃはすぐに座った。

転送の神

一言で表すとバカである

仕事人間?である

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